更新日:2024/11/14

FEATURE

結婚式のお呼ばれにおすすめの黒(ブラック)のドレス特集!
黒のドレスを選ぶ上でのマナーや着こなしのポイントについても解説

結婚式に黒(ブラック)のドレスを着ていきたいと思っている方に向けて、おすすめの黒のドレス5選を中心に人気のレンタルドレスをご紹介します。
結婚式における黒のドレスのマナーや着こなしのポイントについてもご紹介します。

ドレニではドレスレンタルする前に店舗で試着してからネットレンタルすることも可能です。

PICK UP STYLE #1
【PANORMO】スタンドネックプリーツワンピース

Recommended Points

袖のレースが目を引くプリーツドレス。スタンドネックでクラシカルな印象に。ふんわり広がる袖幅と厚みのあるレースが二の腕もしっかりカバーしててくれます。

PICK UP STYLE #1
【PANORMO】スタンドネックプリーツワンピース

【PANORMO】スタンドネックプリーツワンピース
【PANORMO】スタンドネックプリーツワンピース

PICK UP STYLE #2
レースロングドレス

Recommended Points

ラメ感が美しい総レースドレス。すっきりとしたシルエットとロング丈で上品な華やかさと、タック衿にパールがついた仕様でエレガントな印象に。

PICK UP STYLE #2
レースロングドレス

レースロングドレス
レースロングドレス

PICK UP STYLE #3
【kaene】オールレースロングワンピース

Recommended Points

花柄刺繍の総レースワンピース。華奢なレースが優しく柔らかな印象に。長袖、長め丈のため安心してお召いただけます。

PICK UP STYLE #3
【kaene】オールレースロングワンピース

【kaene】オールレースロングワンピース
【kaene】オールレースロングワンピース

PICK UP STYLE #4
【kaene】スパンコール刺繍ドレス

Recommended Points

光沢感のあるスパンコールを絡めて仕上げた刺繍レースが印象的なフレアードレス。ウエストタックで縦のラインを強調し、大人っぽさを感じさせるフレアーシルエットです。

PICK UP STYLE #4
【kaene】スパンコール刺繍ドレス

【kaene】スパンコール刺繍ドレス
【kaene】スパンコール刺繍ドレス

PICK UP STYLE #5
ケープ風セットアップ

Recommended Points

ふんわりとしたシフォン素材のケープが、気になる腕周りをカバーしながらも上品な印象に。動きやすさ抜群のパンツスタイル。

PICK UP STYLE #5
ケープ風セットアップ

ケープ風セットアップ
ケープ風セットアップ

おすすめの黒ドレス

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黒ドレスに関する結婚式の基本マナー

黒ドレスは素敵ですが、結婚式に着ていくには基本的なマナーを押さえておく必要があります。なかでも大切なのは、結婚式はお祝いの席ということでしょう。黒はエレガントな色である一方、喪服を想起させる色でもあります。したがって、結婚式で黒ドレスを着るには、他のアイテムやヘアメイクなどで、華やかにコーディネートすることが重要になるのです。仮に、ドレスや靴、バッグ、羽織ものなどをすべて黒で統一してしまうと、暗い雰囲気になってしまうでしょう。

忘れがちなのがストッキングです。結婚式では生足はマナー違反なので、ストッキングを履く必要があります。自然な肌色に近いベージュのストッキングや、ラメ入りなどの華やかな素材を選びましょう。そもそも、黒ドレスでなくても、フォーマルな場では黒いストッキングは敬遠されます。ドレスだけではなく小物にもこだわり、お祝いの席にふさわしい装いに仕上げてください。

リトルブラックドレスの基礎知識

結婚式にもおすすめな黒ドレスに、「リトルブラックドレス」というものがあります。リトルブラックドレスとは、黒一色で装飾が控えめなドレスのことを指します。このドレスは、シンプルなデザインゆえに、コーディネート次第であらゆるシーンにマッチするでしょう。一着もっていれば多種多様にアレンジできるので、リトルブラックドレスは多くの女性に愛されています。

なお、かつては黒一色のドレスというと、喪服のイメージが強かったものです。しかし、そのような暗いイメージを払拭したのが、ココ・シャネル。ココ・シャネルは1900年代に活躍した女性ファッションデザイナーで、革新的なデザインを、数多く世に送り出しました。彼女が1920年代に、パーティーにも着ていけるモードな洋装として発表したものこそが、「リトルブラックドレス」です。ココ・シャネルは、黒をエレガントでシックな色と捉えており、自らも黒い服を好んで着ていたとされています。

なお、映画「ティファニーで朝食を」をきっかけに、リトルブラックドレスは一躍有名になりました。人気女優オードリー・ヘプバーンが着用したことで、大いに注目されたのです。現代では、結婚式やパーティなどの賑やかな場所で、多くの女性がリトルブラックドレスを着こなしています。

結婚式におすすめの黒ドレスのデザイン

結婚式におすすめの黒ドレスのデザインについて紹介します。素材と装飾に分けて、それぞれ説明します。

素材

結婚式におすすめな黒ドレスを選ぶときは、素材の上品さにこだわりましょう。特におすすめなのは、女性らしさを演出するレース素材です。繊細なレース素材は上品な雰囲気をかもし出します。仮に、全体をレースで覆ったとしても、派手になりすぎることはないでしょう。もちろん、胸のあたり、スカートの裾などのように、ワンポイントでレースを取り入れても、ほどよく華やぎます。

光沢にもこだわりましょう。黒いドレスは地味に見える場合があるので、照明の光で反射して輝く素材を選ぶのがおすすめです。たとえば、高級感があるシルクやサテンなどがよいでしょう。

なお、ベロアやベルベットも光沢がありゴージャスな素材ではありますが、着るには季節を選びます。厚手の素材は秋冬の季節感が強いので、春夏の結婚式には不向きです。見た目だけではなく、季節感も意識してこそ大人のマナーといえるでしょう。

装飾

結婚式に向けて黒ドレスを選ぶときは、派手めな装飾を意識しましょう。黒ドレスは色が暗いので、少々派手めな装飾のほうがバランスを取りやすいためです。たとえば、大きめのリボンをあしらったドレスの場合、カラードレスだと幾分派手に感じるケースもあります。一方、黒ドレスならば、リボンが少々大きくても上品に見えることでしょう。

また、ビジューなどきらきら輝く装飾が施されているものも、おすすめです。首元にビジューがついていれば、ネックレス替わりになることでしょう。なお、ドレスの装飾が多い場合は、別にアクセサリーを用意しなくても構いません。ドレスとアクセサリーがケンカしないように、コーディネート全体をチェックしておきましょう。

結婚式で黒ドレスを着るときのコーディネートのポイント

結婚式で黒ドレスを着るときの、コーディネートのポイントについて説明します。

羽織もので華やかさを演出する

羽織ものを合わせると、華やかになります。上半身を覆う羽織ものは、暗い雰囲気を一変させます。結婚式では、テーブルに着席しているシーンが多いでしょう。まずは、見られやすい上半身のコーディネートから整えていくのがおすすめです。

ベージュのボレロやラメ入りのゴールドのショールなどを選ぶと、明るく華やかな印象になります。なお、ファーや毛皮はゴージャスな雰囲気ではありますが、結婚式では好まれません。生き物の素材を使ったものは殺傷をイメージさせるため、マナーにそぐわないためです。マナーを守りつつ華やかな羽織ものを選び、華やかに仕上げましょう。

小物でアクセントを加える

小物でアクセントを加えるのもおすすめです。羽織ものを使いたくない場合などは、バッグやアクセサリーで華やかさを加えましょう。特に、同系色でまとめたコーディネートに差し色を加えると、大人らしくおしゃれな印象になります。差し色は、目を引く色がおすすめです。

たとえば、ピンクやイエローのバッグなどを選んでみてはいかがでしょうか。結婚式用のバッグは小ぶりなものが多く、派手めの色でも主張しすぎることなくまとめられるでしょう。なお、バッグの素材には注意してください。結婚式はフォーマルな場なので、カジュアルな素材は好まれません。ナイロンやキャンバス生地などは、いくらおしゃれでも避けた方が無難です。

パールネックレスや、シルバーネックレスなどのアクセサリーを合わせても華やかになるでしょう。また、アクセサリーについてもマナーがあるので注意してください。一般的に、昼間は控えめでシンプルなアクセサリー、夜はきらびやかで大ぶりなアクセサリーが好まれる傾向です。時間帯によってアクセサリーを使い分けましょう。

結婚式のお呼ばれにおすすめの黒ドレス

黒ドレスはコーディネートが大切です。コーディネートに失敗すると、地味になりすぎてしまいます。場合によっては、喪服のようなイメージを与えてしまいかねません。

そこで、ここからは具体的なイメージを抱けるよう結婚式のお呼ばれにおすすめの黒ドレスをいくつか紹介します。

軽やかな印象にしたいならレース素材の黒ドレス

軽やかな印象を与えたいなら、レース素材の黒ドレスがおすすめです。黒のレースドレスは、重くなりすぎず、結婚式にふさわしい華やかさを演出できます。

レースの柄や素材によって、さまざまな雰囲気を楽しめるのもレース素材の魅力です。例えば、大きめの花柄レースは華やかで可愛らしい印象に、繊細なレースは上品でエレガントな印象になります。

夏はレースを全面に出した爽やかなコーディネートを楽しむことができます。一方、秋冬は羽織ものを活用すれば、おしゃれに寒さを防ぎながらレース素材を取り入れることができます。

華やかな雰囲気なら光沢の黒ドレス

サテンやシルク、ベルベットなどの素材は、黒のドレスに高級感と特別な輝きをプラスし、結婚式という場にふさわしい華やかさを演出できます。シンプルなデザインでも存在感を放ち、アクセサリーや小物使いでさらに個性を引き立てることができるでしょう。

例えば、華やかなネックレスやイヤリングを合わせれば、よりゴージャスな印象になります。クラッチバッグやヒールで色味をプラスするのもおすすめです。

大人っぽく落ち着いた雰囲気なら深い色味のドレス

黒ドレスが華やかさに欠けると感じる場合は、チャコールグレーやネイビーなど、黒に近い深い色味のドレスもおすすめです。黒ほど重くなく、それでいて大人っぽく落ち着いた雰囲気を演出してくれるので、ドレス初心者の方でも取り入れやすいでしょう。

全体を暗めのトーンでまとめないよう、差し色を使うと華やかさをプラスできます。例えば、ゴールドのアクセサリーやバッグ、シルバーのストールなどを合わせることで、上品で洗練された印象になります。

女性らしくしたいなら透け感素材の黒ドレス

透け感のある素材は、軽やかでエアリーな印象を与え、女性らしさを引き立てます。シフォンやオーガンジー、レースなどは、肌を隠しつつ抜け感を出せるため、黒ドレスでも軽やかで優しい印象になります。

透け感素材の黒ドレスは、デザインや素材によってさまざまな使い方も可能です。例えば、袖部分が透けているデザインは、二の腕をさりげなくカバーしながらも軽やかな印象になります。スカート部分に透け感があるデザインは、歩くたびに揺れるシルエットが美しく、華やかさをプラスしてくれます。

カジュアルな結婚式には黒パンツドレス

パンツドレスはスカートよりも動きやすく、アクティブに過ごせるのがポイントです。ガーデンウェディングやレストランウェディングなど、カジュアルな会場では立食形式や屋外での開催も多いので、動きやすさは重要です。

トップスとパンツの組み合わせ方によって、異なるスタイルを楽しめるのも魅力です。例えば、レース素材のトップスと組み合わせれば、華やかで女性らしい印象に。シンプルなトップスに、光沢のあるパンツを合わせれば、スタイリッシュでクールな印象になります。

アクセサリーや小物使いで、個性をプラスするのもおすすめです。華やかなネックレスやイヤリング、バッグなどを合わせて、自分らしいスタイルを完成させましょう。また、パンツドレスは動きやすいため、二次会でドレスから着替えるという方にもおすすめです。

結婚式お呼ばれ黒ドレスに合わせたいアイテム

黒ドレスは小物やアクセサリーによって、さまざまな表情を見せてくれます。ここでは黒ドレスに合わせたいアイテムをいくつか紹介します。

バッグやストールなどは上品なアイテムで揃える

上品なデザインのバッグは、黒ドレスの印象を格上げするキーアイテムです。小さめのクラッチバッグやチェーンバッグなど、華やかなデザインを選ぶと良いでしょう。

素材は、サテンやレザーなど、光沢感や高級感のあるものを選びましょう。ビジューやパールがあしらわれたデザインも華やかさをプラスしてくれます。光沢感のある素材を選ぶと、黒ドレスとのコントラストが生まれ、より上品な印象になります。

色は、黒ドレスを引き立てるベージュ、シルバー、ゴールドなどがおすすめです。ストールやボレロ、パンプスなど、他のアイテムと色を揃えると、全体に統一感が出ておしゃれに見えます。

華やかなデザインのヒールを選ぶ

結婚式のお呼ばれに黒ドレスを着るなら、足元は華やかなデザインのヒールを選びましょう。シンプルなパンプスでは地味になりがちなので、ビジューやパール、リボンなどがついた華やかなデザインのヒールがおすすめです。

素材はサテンやエナメルなど光沢感のあるものを選ぶと、より華やかな印象になるでしょう。ストラップ付きのデザインやアンクルストラップなど、足首を華奢に見せてくれるデザインもおすすめです。

近年では、個性的なデザインのヒールも人気です。例えば、変形ヒールや、アシンメトリーなデザイン、ビジューやスタッズが大胆にあしらわれたものなど、足元からおしゃれ度をアップさせることができます。

羽織物を明るめにして華やかさをプラスする

黒ドレスはシックで上品な印象ですが、会場によっては少し重たく見えてしまうこともあるでしょう。そんなときは明るい色の羽織物を合わせることで、華やかさをプラスし、軽やかな印象を与えられます。

例えば、パステルピンクやベージュのボレロやストールは、黒ドレスに柔らかな印象をプラスしてくれます。また、ゴールドやシルバーのラメが入ったボレロは、華やかさをさらにアップさせるでしょう。ボレロやショール、ストールなどでパステルカラーやビビッドカラーを取り入れると、黒ドレスとのコントラストが美しくなります。

シフォンやレースなど、軽やかな素材を選ぶと、春夏の結婚式にぴったりです。秋冬は、ベルベットなど、季節感のある素材で暖かさをプラスしながらも、華やかさを演出できます。

アクセサリーは黒を彩るようなものにする

結婚式のお呼ばれに黒ドレスを着る際は、アクセサリー使いで華やかさをプラスしましょう。黒はどんな色とも相性が良く、アクセサリーで個性を表現しやすいカラーの一つです。

ネックレスやイヤリングは黒ドレスのシンプルな印象に輝きを添え、顔周りを明るく見せてくれます。パールやビジュー、クリスタルなどキラキラと光る素材のアクセサリーは、結婚式にふさわしい華やかさを演出します。

大ぶりのネックレスでデコルテを華やかに飾ったり、揺れるイヤリングで動きをプラスしたりするのもおすすめです。

結婚式で避けたい黒ドレスのお呼ばれコーデ

黒ドレスは、一歩間違えると結婚式というお祝いの場を台無しにしてしまう恐れがあります。ここでは黒ドレスを選ぶ際に知っておきたい、結婚式で避けるべき黒ドレスのお呼ばれコーデを紹介します。

全身真っ黒なコーディネート

全身を黒で統一したコーディネートは、結婚式のようなお祝いの場にはふさわしくありません。特に、足元のストッキングに黒はNGです。結婚式での着用は避けましょう。

黒ドレスを着る場合は、他のアイテムで色を足して、華やかさをプラスすることが重要です。例えば、バッグや靴に明るい色を取り入れたり、華やかなアクセサリーを身につけたりすると、全身黒の印象を和らげることができます。

小物やアクセサリーに、ゴールドやシルバー、パールなど、光沢のあるものを取り入れるのもおすすめです。ビジューやレースなど、華やかな素材のものを選ぶのも良いでしょう。

カジュアルでチープな素材

結婚式はフォーマルな場なので、Tシャツのようなコットン素材やデニム、リネンなどカジュアルな素材のドレスは不向きです。素材選びを間違えると、せっかくの黒ドレスも台無しになってしまいます。

ドレスの素材は、シフォンやオーガンジー、レース、サテンなど、上品で華やかなものがおすすめです。もしカジュアルな素材の黒ドレスを着る場合は、ボレロやストール、アクセサリーなどを上品なものにすることで、フォーマル感をプラスすることができます。

デザインはフリルやビジュー、刺繍などがあしらわれた華やかなものを選ぶと良いでしょう。

露出が多すぎるスタイル

結婚式のお呼ばれで黒ドレスを着る際は、露出が多すぎるスタイルは避けましょう。胸元や背中が大きく開いたデザインや、深すぎるスリットの入ったドレスは、結婚式に不適切です。

黒ドレスを着る場合は、露出を抑え、上品でエレガントなデザインのものを選びましょう。袖があるデザインや、膝丈かそれより長い丈のドレスを選ぶのがおすすめです。

露出が気になる場合は、ボレロやショールを羽織って肌の露出を控えるように工夫しましょう。ボレロやショールは露出を抑えるだけでなく、華やかさをプラスする効果もあります。

初めて結婚式に参列される方のよくある質問

Q 結婚式に参列するとき、羽織は必要ですか?

A 肩出しの服装はマナー違反です。ノースリーブのワンピースを着用するなら、ボレロやショールなどの羽織を着用します。最近は袖ありドレス・ワンピースを選ぶ方も多く、人気です。

Q 黒色のドレスでも大丈夫ですか?

A 黒はエレガントな色である一方、喪服を想起させる色でもあります。したがって、結婚式で黒ドレスを着るには、他のアイテムやヘアメイクなどで、華やかにコーディネートすることが重要です。仮にドレスや靴、バッグ、羽織ものなどをすべて黒で統一してしまうと、暗い雰囲気になってしまうため、避けた方がよいでしょう。

Q パーソナルカラータイプに当てはまらない色は着ない方が良いですか?

A パーソナルカラーはあくまで他の人から見て似合う色ですので、必ずそのドレスを着てはいけないというわけではありません。一度店舗で試着してみるのも良いでしょう。

Q 結婚式に履く靴を選ぶ際のNGはありますか?

A 結婚式では、つま先が見えるオープントゥの靴は避けるのがマナーです。いくらヒールが細く高さがあるものでも、つま先が見えてしまうとそれだけでカジュアルな装いになってしまいます。また、 「つま先」は「妻先」と読み替えることができ、「妻が先立つ」ことを連想させてしまうため、オープントゥは結婚式にふさわしくありません。

Q 結婚式にふさわしくないNGアクセサリーはありますか?

A 結婚式などのお祝いの場に腕時計をつけていくのはマナー違反にあたります。なぜならば、時計をしていることは、「時間を気にしている」「早く帰りたがっている」という連想につながるためです。

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