更新日:2024/11/14

FEATURE

50代に人気の結婚式のお呼ばれドレス・ワンピース特集!
おすすめレンタルドレスや服装選びのポイントをご紹介

50代になると親族としての立場で結婚式に招待されるということが増えてきます。どんな服装、ドレスを選べばよいのか悩む人も多いのではないでしょうか。
50代のみなさまに選ばれているドレス5選を中心におすすめのレンタルドレス、ワンピースをご紹介します。
合わせてドレスに似合う骨格タイプやパーソナルカラータイプも掲載してますので、ぜひ参考にしてみてください。
また祖母や叔母としてのふさわしい服装、ドレスの選び方についても解説します。

ドレニではドレスレンタルする前に店舗で試着してからネットレンタルすることも可能です。

PICK UP STYLE #1
ウエストタック袖レースドレス

Recommended Points

【骨格ストレートタイプ】
ウエストに入ったタックが程よくフィットしてスタイルアップができると評判のドレス。うれしい6サイズ展開。

PICK UP STYLE #1
ウエストタック袖レースドレス

6サイズ展開【NEW】ウエストタック袖レースドレス
6サイズ展開【NEW】ウエストタック袖レースドレス

PICK UP STYLE #2
スタンドネックプリーツワンピース

Recommended Points

【骨格ナチュラルタイプ】
袖のレースが目を引くプリーツドレス。スタンドネックがクラシカルな印象に。ふんわり広がる袖幅と厚みのあるレースが露出度も少なく安心してお召し頂けます。

PICK UP STYLE #2
スタンドネックプリーツワンピース

【PANORMO】スタンドネックプリーツワンピース

PICK UP STYLE #3
プチハイネックワンピース

Recommended Points

【骨格ウェーブタイプ】【ブルべ夏タイプ】
さりげなく透ける繊細なレースが適度な抜け感を演出。動くたびに様々な表情をつくるフィッシュテールスカートもポイント。

PICK UP STYLE #3
プチハイネックワンピース

プチハイネックワンピース
プチハイネックワンピース

PICK UP STYLE #4
【kaene】スパンコール刺繍ドレス

Recommended Points

【骨格ウェーブタイプ】
フィット&フレアーのデザインでありながら、ウエストタックで縦のラインを強調し、大人っぽさを感じさせるフレアーシルエットです。

PICK UP STYLE #4
【kaene】スパンコール刺繍ドレス

【kaene】スパンコール刺繍ドレス
【kaene】スパンコール刺繍ドレス

PICK UP STYLE #5
レースロングドレス

Recommended Points

【イエベ春タイプ】
ラメ感が美しい総レースドレス。すっきりとしたシルエットとロング丈で上品な華やかさと、タック衿にパールがついた仕様でエレガントな印象に。

PICK UP STYLE #5
レースロングドレス

レースロングドレス
レースロングドレス

50代に人気のドレス・ワンピース

気になるドレスは見つかりましたか?
DRENiでは有楽町マルイで、ご自宅で、​
試着してからレンタルすることができます!

2つの方法で試着できます

展示サンプルを事前に試着できます

スタッフが着用シーンに
ぴったりなドレスをご紹介します

詳しくはこちら

自宅に候補の2着を
お届けします

お届けしたドレス2着を試着
好きな方だけレンタルできます

詳しくはこちら

Customer Review DRENiのご利用ありがとうございます♪
50代のお客さまのレビューをご紹介します。

  • 50代

    とても美しいドレスで家族写真が撮れました。撮影スタッフにもほめられまくりで仕上がりが楽しみです。[神奈川県]

  • 50代

    サイズもちょうど良く、品の良いデザインで良かったです。レンタル独特の生地の薄さもなく、裏地もしっかりしていました。ウェブサイトは見やすくレンタルしやすかったです。ショールームで直接予約まで完了できて助かりました。[東京都]

  • 50代

    (2着お届けサービス利用)
    身長が150cm未満でやせ型の体型でしたが、ピッタリサイズの商品が多く、満足できました。商品発送のお知らせがメールで届いて、ヤマト運輸のHPで配送情報の照会ができ、自宅以外への発送でしたが、前もって状況がわかり、安心できました。[東京都]

  • 50代

    若い頃は友人の結婚式も多かったし、サイズも同じサイズだったので、購入してもOKだったけれども、50歳代になり、サイズも毎年変わるようになってきたのでレンタルはとても便利でした。[埼玉県]

  • 50代

    レース物ではなく、ごくシンプルなデザインのものを探していて、なかなか見つからなかった中、こちらのショールームで試着し、一目ぼれでした。ステキなドレスをありがとうございました。[東京都]

  • 50代

    きれいでお手頃な価格帯でしたので、今後も使いたいと思います。品揃えも満足です。[東京都]

  • 50代

    新品同様のようなドレスで、とてもきれいに家に届けられて、価格も手頃で満足でした。家にいて、2日前に送られてきて、イベントが終わったら、クリーニングもしないで箱に入れて、家まで取りに来ていただけて、とても楽で、感動しました。[東京都]

  • 50代

    GWの最終日のしかも夜の挙式ということもあり、GW前半に旅行に行っていたため、式場に送ってくださるシステムはとても良かった。[東京都]

  • 50代

    体のラインがキレイに見えるデザインで、とても満足しました。初めてだったので多少は不安はありましたが、ショールームに行ってからの注文だったので、色々説明も聞けて良かったです。[東京都]

  • 50代

    デザイン・質・サービス共によかったです。有楽町ショールームで試着ができたのがとてもよかったです。安心して利用できました。[東京都]

  • 50代

    届いた商品の状態は良かったです!1つのバッグに入って届いたので、そのまま式場まで持って行けたことと、返却の際に集荷サービスがあるのがとても良かったです。[東京都]

  • 50代

    レンタルも返却も、手順が簡単で分かりやすかったです。 届いたドレスは、レンタルとは思えない程の美品!配送箱がパックされて届くので箱も綺麗だし、持ち手が付いていて便利!前泊したホテルにそのまま持っていきました。

50代が結婚式にお呼ばれしたときの服装マナー

50代になると、結婚式のお呼ばれ服も若い頃とは違った視点で選ぶ必要が出てきます。大人の女性として、場にふさわしい品格を保ちつつ、華やかさも演出したいものです。
ここでは50代が結婚式にお呼ばれしたときの服装マナーをいくつか紹介します。

素材の質にこだわる

上質な素材は、大人の女性にふさわしい気品を与えてくれます。また、素材の質が良いと、着心地も格段に良くなります。長時間の着用でも疲れにくく、快適に過ごせるでしょう。

例えば、シャンタン素材のドレスはいかがでしょうか。シャンタンは表面に独特な凹凸があり、高級感のある光沢が特徴です。地模様のある生地や刺繍入りのドレスも、華やかで上品な印象を与え、大人の女性によく似合います。

過度な肌の露出を避ける

露出を抑えることは、上品さを保つだけでなく、周りの人に不快感を与えないための配慮でもあります。結婚式は新郎新婦をお祝いする場であると同時に、多くのゲストが集まる場です。年齢や立場に合わせた服装を選ぶことで、周囲への配慮を示せるでしょう。

スカートの丈も重要なポイントです。膝が隠れる長さを選ぶとかしこまった印象になり、50代女性にふさわしい上品さを演出できます。

全身黒ずくめは避けて程よく華やかにする

50代が結婚式に参列する際、全身黒ずくめの服装は避けるのがマナーです。黒は喪服を連想させるため、お祝いの席にはふさわしくありません。お祝いの席には華やかさを取り入れることが大切です。

黒のドレスを着る場合は、シルバーやゴールド、ベージュなどの明るい色のボレロやショールを羽織ったり、華やかなアクセサリーを身につけたりして、アクセントをつけるのがおすすめです。また、ダークカラーのドレスを選ぶのも良いでしょう。ネイビーやダークグリーンなど落ち着いた色味なら、上品で華やかな印象を与えられます。

白っぽい服装は避ける

結婚式では、花嫁が白いウェディングドレスを着るのが一般的です。そのため、ゲストが白っぽい服装をすると、主役である花嫁を引き立てないことになります。ゲストが純白のドレスを着るのは絶対に避けましょう。

白はもちろんのこと、薄いベージュやクリーム色、アイボリー、淡いパステルカラーなども注意が必要です。照明や写真の写り方によっては白に見えてしまう可能性があるためです。特に、自然光が入る昼間の結婚式では、より白っぽく見えてしまいやすいため注意が必要です。

立場別での結婚式ドレスの選び方

大切なご家族やご親戚の結婚式だと、服装もいつも以上に悩んでしまうでしょう。新郎新婦の親族としてご参列するときに覚えておきたいフォーマルな服装についてのマナーや祖母、叔母の立場別のドレス選びのポイントをお伝えします。

母親として結婚式に出席する場合

両親として参列する場合の相応しい服装としては正礼装です。新郎新婦の母親として出席する場合は相手の両親と両家で服装の格、バランスを揃えることが大切です。

しかし親族だけのパーティーやレストランやゲストハウスなどのカジュアルなスタイルでの披露パーティーなら、セミフォーマル(準礼装)で合わせてバランスを取るのも良いでしょうか。

祖母、叔母として結婚式に出席する場合

祖母、叔母として参列する場合、新郎新婦の母親より格下の服装になるようにセミフォーマル(準礼装)を選ぶのが一般的です。親族の雰囲気に合わせたドレスを選びつつも、黒1色にならない華やかさのある着こなしの工夫が必要です。

若い頃は流行を重視して選んでいた方も上品に着こなせる上質なドレスを選びましょう。デザイン性の高いドレスは、1着でも上品かつ華やかに着こなすことができます。

職場の上司・同僚・部下として結婚式に参加する場合

職場関係の結婚式では上司・同僚・部下としての立場をわきまえ、TPOに合ったドレスを選ぶことが大切です。まず、華やかすぎず、落ち着いた印象のドレスを選びましょう。ネイビーやグレー、ベージュなど、シックなカラーがおすすめです。

素材は、上質なものにこだわりましょう。シルクやサテン、レースなど、光沢感や上品さのある素材を選ぶと、大人の女性としての風格を演出できます。

デザインは、シンプルながらも華やかさを添えたものがおすすめです。スカート丈は膝が隠れるか、ふくらはぎ丈くらいが適切です。短すぎたりする丈は避け、上品な印象を与えましょう。

友人として結婚式に参加する場合

友人の結婚式には、大人の魅力を引き立てる上品なドレスを選びましょう。例えば、レースや刺繍、ビジューなど、繊細な装飾が施されたドレスはいかがでしょうか。華やかさと上品さを兼ね備え、50代女性によく似合います。

カラーはディープカラーやアースカラーなど、上品な中にも華やかさのあるものがおすすめです。スカート丈は膝が隠れる丈やミモレ丈が上品な印象に。ロング丈なら、よりエレガントな雰囲気を演出できます。

会場の雰囲気によっては、パンツスタイルもおすすめです。フォーマル感を保ちつつ、自分らしいスタイルで参加しましょう。

お悩み別での結婚式ドレスの選び方

50代ならではの魅力を意識しながら悩みもカバーできるドレス選びについて紹介していきます。

スタイルよく見せたい

ドレスを選ぶ際、多くの女性がスタイルをよく見せたいと思うのではないでしょうか。年齢を重ねるごとに隠しておきたい体の部位が増えてきますが、すべてを隠そうとすると重い印象になってしまいます。さらに、年齢よりも上に見られてしまう可能性もあるため、全体のバランスを考慮して選ぶのがポイントです。

具体的に、首回りが気になる人はハイネックのノースリーブにロング丈のドレスで縦ラインを強調します。ストールをプラスすると軽やかな印象になり、全体的に重くなりません。二の腕が気になる人は、首回りをスッキリさせて袖付きのドレスやボレロを着用してカバーします。また、ウエストが気になるのであれば、胸元やウエストラインにギャザーがあるドレスがぴったりです。下半身をカバーしたい人はハイウエストで足長効果を狙ったり、アシンメトリーの裾で下半身への視線を分散させたりできます。

ちなみに、着痩せ効果が期待できるのは寒色系のドレスです。補正下着を活用すれば全体的にスッキリした印象に仕上がります。

体系をカバーしたい

出産や体重増加などでお腹まわりや足腕など体型をカバーしたいところが多くなり、全身をカバーするドレスを選ぶ方も多いですが、露出がないので暗い印象になってしまい、華やかさに欠けてしまいます。そのため、胸元や二の腕などを部分的に肌見せを心がけ、上品さを演出しましょう。

例えば、パステルカラーやベージュといった柔らかい色は、膨らんで見える膨張色と言われています。しかし収縮色の黒だと華やかさにかけると感じる方にはネイビーがおすすめです。ネイビー以外にも、色のトーンを少し落とした上品なカラーを選ぶのも良いでしょう。

二の腕をすっきりさせたい時は、ノースリーブに袖付きのボレロやストールを羽織ると効果的です。腕の最も太い部分を隠せるように薄い柔らかい生地やレースの袖で隠すと良いです。
また、縦長のIラインのドレスの方が全身をすっきり見せることができます。胸元はすっきりした Vネックのドレスにネックレスなどを組み合わせると、Iラインを強調して全身をすっきり見せることができます。

若く見せたい

大人の女性としてきちんとしたいものの、地味になると老けて見えることもあります。きちんと感がありながら若々しい印象にするには、ドレスや小物を選ぶ際に顔映りを意識するのがポイントです。

例えば、きちんとした印象に見えやすいダークカラーのなかでも、黒を着るよりネイビーを着たときのほうが明るく上品な雰囲気になります。また、ダークカラーのドレスにシルバーやベージュといった明るい色の羽織りものを合わせるだけでもよいでしょう。それから、同じ色でも総レースのドレスにするなど、素材によっては華やかな印象に仕上がります。

【カラー別】50代におすすめの結婚式ドレス

50代の方は、「色」でドレスを選ぶのがおすすめです。結婚式場の雰囲気や肌の色によって、似合う色は変わります。
ここではカラー別に、50代におすすめの結婚式ドレスを紹介します。

地味すぎず華やかに着こなすならネイビー

ネイビーは黒よりも柔らかく、それでいて華やかさもあるため、地味すぎず派手すぎない、絶妙なバランスのカラーです。フォーマルな場にもふさわしく、安心感があるのも人気の理由でしょう。50代、60代になっても、自信を持って着こなせるカラーです。

レースやビジューなどの装飾を加えれば、さらに華やかさをプラスできます。また、プリーツやドレープなどデザイン性のあるドレスもおすすめです。

ネイビーはさまざまな色と相性が良いので、小物使いで個性を出すことも可能です。ゴールドやシルバーのアクセサリーで華やかさをプラスしたり、パールのネックレスで上品さを格上げしたりと、さまざまなアレンジができます。

華やかさを出しつつ派手さを避けたいならブルー・グリーン系

ネイビーのドレスは定番で人気ですが、もう少し華やかさを求める方には、ブルーやグリーンのドレスもおすすめです。例えば、ロイヤルブルーやエメラルドグリーンなどは華やかでありながら、大人の女性にふさわしい気品を漂わせます。

ブルーは知性と落ち着きを感じさせるカラーです。爽やかな印象を与えつつ、上品な華やかさをプラスできます。グリーンは自然を感じさせる癒しのカラーです。安心感を与え、周囲を和ませる雰囲気をもたらします。

どちらも派手すぎず、上品な華やかさを演出できるのが魅力です。また、結婚式ではネイビーのドレスを選ぶ方が多いため、周りと色が被りにくいのもポイントです。

大人っぽく落ち着いた雰囲気ならブラウン系

50代になると、華やかすぎる色よりも落ち着いた色味の方がしっくりくるという方も多いのではないでしょうか。ブラウン系なら明るい色でも上品に着こなせ、大人の表情を柔らかく見せてくれます。

ブラウンにはさまざまな種類があります。ベージュやキャメルのような明るいブラウンは優しく柔らかな印象を与え、肌馴染みも抜群です。チョコレートのような深みのあるブラウンは落ち着いた雰囲気を演出し、大人の魅力を引き立てます。

レースやビジューなどの装飾を加えて、華やかさをプラスすることも可能です。ゴールドやベージュ系の小物と合わせれば、上品で華やかな印象に。グリーン系の小物と合わせれば、ナチュラルで落ち着いた雰囲気になります。

【デザイン別】50代におすすめの結婚式ドレス

色だけでなく、デザインでドレスを選ぶのもおすすめです。
ここではデザイン別に、50代におすすめの結婚式ドレスをいくつか紹介します。

上品な雰囲気の刺繍・レースドレス

上品な雰囲気を演出したいなら、刺繍やレースがあしらわれたドレスがおすすめです。華やかさと上品さを兼ね備え、大人の女性にふさわしい気品を与えてくれます。例えば、繊細なレースが全体にあしらわれたドレスは、エレガントで女性らしい印象に。胸元や袖に刺繍が施されたドレスは、華やかで上品な印象を与えます。

体型カバー効果のあるデザインも多く、気になる部分をさりげなく隠せるのも魅力です。例えば、二の腕をカバーしたい場合は袖にレースがあしらわれたデザインやボレロを羽織るのも良いでしょう。ウエスト周りが気になる場合は、ウエストに刺繍やレースがあしらわれたデザインやAラインのドレスを選ぶと良いでしょう。

親族として参加する結婚式にはフォーマルスーツ

フォーマルスーツは、きちんと感を重視したい場面に最適です。親族として結婚式にふさわしい、格調高い印象を与えられます。落ち着いた色合いで上品なデザインのものが多く、50代の大人の女性にぴったりです。

ジャケットは、ノーカラーやテーラードなどシンプルなデザインがおすすめです。ノーカラージャケットは首元がすっきりとして見えるので、顔周りを明るく華やかに見せてくれます。テーラードジャケットは、よりフォーマルな印象を与えたい時におすすめです。

動きやすさ重視ならパンツドレス

動きやすさを重視するならパンツドレスがおすすめです。パンツスタイルはスカートスタイルに比べて動きやすく、立ったり座ったりが多い結婚式でも快適に過ごせます。近年では、結婚式にふさわしい華やかなデザインのパンツドレスも豊富に揃っています。

パンツドレスはワイドパンツやテーパードパンツなどシルエットにバリエーションがあり、体型に合わせて選べるのも魅力です。ワイドパンツは、ゆったりとしたシルエットで動きやすく、体型をカバーできます。テーパードパンツは裾に向かって細くなるシルエットで、脚を長く見せる効果が期待できるでしょう。

よくある質問

Q 甥や姪の結婚式におすすめの服装は?

A きちんと感のあるフォーマルドレスを上品に着こなすのがポイントです。親族側になりますので ダーク系のブラックやネイビー、ベージュなど上品なフォーマルドレスのコーディネートがおすすめです。ダークカラーは控えめな印象があり、着こなしやすいので選ぶ方は多いです。人気カラーのネイビーはブラックよりも華やかで、暗くならず、落ち着きのあるコーディネートになります。

Q パーソナルカラータイプに当てはまらない色は着ない方が良いですか?

A パーソナルカラーはあくまで他の人から見て似合う色ですので、必ずそのドレスを着てはいけないというわけではありません。一度店舗で試着してみるのも良いでしょう。

結婚式のお呼ばれやパーティーでドレスを着る機会がある方に!

お呼ばれされたら買うより賢くレンタルで!

年に数回しか着ないドレス。

レンタルなら、その時の季節やシーンに合わせて、毎回好きなドレスが選べます!

保管やクリーニングの手間も不要。

ちょっとお得に、ちょっと環境に優しく、ドレスをレンタルしてみませんか?

DRENiでレンタルするメリット

  • 3泊4日 ¥7,700~(往復送料・クリーニング代・補修代込み)
  • 同じコミュニティの結婚式でも毎回違うドレスが着られる
  • 保管やクリーニングの手間もなし
  • 1着分の料金で、2着ドレスが届くサービスが使えて安心
  • 有楽町に試着可能なショールームあり
  • 今の自分にぴったりなサイズを選べる
  • ご指定の場所に送れてコンビニから簡単返却

マルイ ドレニ

マルイのレンタルドレスDRENi(ドレニ)は試着サービスが充実のネットレンタルサービスです。

​こだわりドレスをたくさんご用意しているので、きっとあなたに似合う1着が見つかります。

​ サイズや色で迷ったときには、試着サービスが使えて安心です。

大切な日のドレスアップをぜひDRENiのレンタルでお楽しみください。