更新日:2024/11/08

FEATURE

ディナーショーにおすすめドレス・ワンピース特集!
今人気の服装、レンタルドレスをご紹介

大好きなアーティストのディナーショーにどのような服装で行けばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。初めて参加する場合はなおさらです。
開催場所の格式やドレスコードに合わせて、適度に華やかさを取り入れた服装がおすすめです。
おすすめワンピース5選を中心に今みなさまにレンタルされているドレス、ワンピースをご紹介します。

DRENi(ドレニ)ではドレスレンタルする前に東京都内の店舗で試着してからネットレンタルすることも可能です。

PICK UP STYLE #1
スパンコール刺繍ドレス

Recommended Points

光沢感のあるスパンコールを絡めて仕上げた刺繍レースが印象的なフレアードレス。派手すぎないキラキラ感を纏って特別感ある1日に。

PICK UP STYLE #1 スパンコール刺繍ドレス

【kaene】スパンコール刺繍ドレス

PICK UP STYLE #2
スタンドネックプリーツワンピース

Recommended Points

袖のレースが目を引くプリーツドレス。スタンドネックがクラシカルな印象に。ふんわり広がる袖幅と厚みのあるレースが露出度も少なく安心してお召し頂けます。

PICK UP STYLE #2 スタンドネックプリーツワンピース

【PANORMO】スタンドネックプリーツワンピース

PICK UP STYLE #3
【ADELLY】レイヤードスタイルワンピース

Recommended Points

可憐で落ち着きのある刺繍が、お顔まわりに華やかさを添えてくれます。上半身の華やかさと窮屈に感じないシフォンレースのスカートが、座り時間の長いショーにはぴったりの装いです。

PICK UP STYLE #3 【ADELLY】レイヤードスタイルワンピース

【ADELLY】レイヤードスタイルワンピース

PICK UP STYLE #4
ネックパール風ワンピース

Recommended Points

ショートハイネックのデザインパール調を使用したワンピース。袖は異素材仕様でポワンと膨らんだデザインが女性らしい印象です。

PICK UP STYLE #4 ネックパール風ワンピース

【Arobe】ネックパール風ドレス

PICK UP STYLE #5
フリルネックレースワンピース

Recommended Points

配色レースの華やかさと落ち着いた色味が美しいワンピース。スカートのボリュームを抑え、広がりすぎないように縦のラインを強調させ、大人っぽい印象に。

PICK UP STYLE #5 フリルネックレースワンピース

【kaene】フリルネックレースドレス

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ディナーショーの服装について

ディナーショーを楽しむにはどのような服装をしていけばよいのでしょうか。場にそぐわない服装で周りから浮いてしまうのは、くれぐれも避けたいところです。ここからは、ディナーショーに行く際の最適な服装について解説します。

ディナーショーのドレスコード

ディナーショーには、ドレスコードが設けられているのが一般的です。全体の雰囲気を損なわないように、あらかじめ服装のレベルを揃えるためにドレスコードを設定します。ディナーショーが行われる場所がホテルや劇場なので、場所の格式に合う服装を選ぶのが基本です。そのため、たいていはフォーマルな服装で行くことになります。しかし、正装のような格式の高さを求められることはまずありません。結婚式に呼ばれたときに着て行く服装をベースに考えても良いでしょう。

女性の場合は、ワンピースやスーツ、セットアップなどが最適です。スーツはパンツスーツでもかまいません。色やデザインは少し華やかさを取り入れたものを選びましょう。あまり地味な色やデザインを選んでしまうとビジネスっぽさが感じられます。色かデザインのいずれかで多少エレガントさを持たせる工夫が必要です。ジーンズやブルゾン、サンダルなど、カジュアル過ぎるアイテムを選んでしまうと、周りから浮いて場の雰囲気を変えてしまいます。お目当ての芸能人にも迷惑をかけてしまうので、カジュアル過ぎるスタイルはくれぐれも避けるようにしましょう。

ディナーショーでのNGな服装

ディナーショーが行われる時間帯はほとんどが夜です。夜の正装では、肌を露出することがマナーの1つ になっています。デコルテや背中が開いたデザインはエレガントとされているので、思い切って肩や背中を出してかまいません。しかし、脚の露出は下品に見えてしまう可能性があります。ディナーショーは着席してショーや食事を楽しむので、適度なスカート丈は短くてもひざ上までです。ひざ上よりもさらに短いスカート丈はマナー違反になるので気を付けましょう。露出がマナーとはいえ部位によります。

また、ミニスカートや短パン、ジーパン、スニーカーなどカジュアルな服装は避けるべきです。ディナーショーが行われる会場の雰囲気に合いません。服に合わせるアクセサリーや小物にも注意しましょう。フォーマルな服装に合わせて、異なるテイストの小物を合わせるとちぐはぐに見えてしまいます。ビジューやパールなど上品で華やかなものを合わせるのがおすすめです。

ディナーショーに最適な年代別の服装

ディナーショーに合う服装は、着る人の年代によっても異なります。具体的にどのようなものを着るべきかを解説するなら、年代別に紹介する必要があるでしょう。ここからは、ディナーショーに着て行くのに最適な服装を年代別に解説していきます。

20代

20代のコーディネートは、華やかさがポイントです。トップスには白やピンクなどの明るい色を持っていくと、顔色が若々しく健康的に見えます。シンプルなデザインのものでも華やかさを演出することができるでしょう。
逆に黒やネイビーなどダーク系の色を選ぶと、落ち着いた雰囲気になります。暗めの色を選んだ場合は、少し華やかなレースやフリルなどを取り入れたデザインを選ぶようにしましょう。

ボトムスには、タイトなものよりもフレアスカートやプリーツスカートなどボリュームがあるものを合わせると華やかさが出ます。スカート丈は短めの方が若々しく見えますが、ディナーショーの雰囲気にはやや長めの丈を選んだ方がよいでしょう。
フレアスカートやプリーツスカートは動くと適度に揺れるのでエレガンスさが出ます。足元にはできればヒールのあるパンプスを合わせましょう。ブーツを履くとカジュアルになり過ぎてしまうこともあるので、履きたいときは事前にドレスコードの確認が必要です。

30代

30代の服装には若々しさと大人らしさの両面が必要です。落ち着きある大人の女性を演出するのであれば、セットアップを選ぶと良いでしょう。全身のコーディネートに統一感が出るので、大人らしい余裕を醸し出すことができます。
ゴージャスなコーディネートにしたいのであれば、上品なブラックのドレスにファーショールを合わせても良いでしょう。落ち着いた色遣いのドレスに、インパクトのある小物をプラスしてゴージャスさを演出します。

スタイリッシュにまとめたいときは、パンツスタイルが最適です。ただし、普段仕事に着て行くようなものではなく、エレガントなデザインのパンツドレスなどを選ぶようにしましょう。
足元には高めのハイヒールを合わせてスタイルよく見せるのが着こなしのポイントです。

40代

40代は、着こなしで上品さと一緒にきちんとした雰囲気も出したい年代です。1つ1つの動作を優雅に見せられるような服装を選びましょう。ドレスのカラーはネイビーやブラウンなどを選ぶと落ち着きある大人の女性に見えます。
生地にも気を配り、上質なものを選ぶことが大事です。デザインにはフリルやプリーツではなく、レースやドレープを取り入れると良いでしょう。若々しさよりも大人のゆとりを演出することに重きを置くようにします。

アクセサリーやバッグなどの小物に光沢のあるものを選ぶと、華やかな雰囲気になります。同じ光沢でもエナメルではなくビジューやパールの光沢がおすすめです。落ち着いた光沢なので、大人らしさを前面に引き出すことができるでしょう。

50代

50代の装いに求められるのは上品な高級感です。単なるゴージャス感ではなく、気品を伴った高級感が求められます。着用したときに上品さが漂うコーディネートを心がけましょう。
50代にふさわしい高級感あふれるアイテムとしておすすめしたいのが総レースのドレスです。品よく着こなすためには、1つ1つの立ち居振る舞いが大事なポイントになります。鏡の前で着用して、動いたときにどのように見えるかをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

体型に不安がある人は、ブラックのパンツドレスが最適です。ウエスト部分がゴムになっているものを選ぶと、動くのが楽なのにエレガントに見せることができます。光沢のあるショールを羽織るようにすると、さらに上品さがアップすることでしょう。

ディナーショーの服装のよくある質問

Q ドレスコードはありますか?

A ディナーショーには、ドレスコードが設けられているのが一般的です。全体の雰囲気を損なわないように、あらかじめ服装のレベルを揃えるためにドレスコードを設定します。ディナーショーが行われる場所がホテルや劇場なので、場所の格式に合う服装を選ぶのが基本です。そのため、たいていはフォーマルな服装で行くことになります。

しかし、正装のような格式の高さを求められることはまずありません。結婚式に呼ばれたときに着て行く服装をベースに考えても良いでしょう。

Q NGな服装はありますか?

A ミニスカートや短パン、ジーパン、スニーカーなどカジュアルな服装は避けるべきです。ディナーショーが行われる会場の雰囲気に合いません。服に合わせるアクセサリーや小物にも注意しましょう。夜の正装では肌を露出することがマナーの1つ になっていますが、夜に行われるディナーショーで脚の露出は下品に見えてしまう可能性があるので、ひざ上よりもさらに短いスカート丈は気を付けましょう。

Q 30代のおすすめな服装は?

A ゴージャスさを演出したいのであれば、上品なブラックのドレスにファーショールを合わせても良いでしょう。落ち着いた色使いのドレスに、インパクトのある小物をプラスしてゴージャスさを演出するのもおすすめです。

Q 40代のおすすめな服装は?

A ドレスのカラーはネイビーやブラウンなどを選ぶと落ち着きある大人の女性に見えます。デザインにはレースやドレープを取り入れると良いでしょう。アクセサリーやバッグなどの小物に光沢のあるものを選ぶと、華やかな雰囲気になります。

Q 50代のおすすめな服装は?

A 50代にふさわしい高級感あふれるアイテムとしておすすめしたいのが総レースのドレスです。単なるゴージャス感ではなく、気品を伴った高級感が演出できます。

Q ヘアセットはするべきですか?

A 決まりはありませんが、ドレスアップした服装にあったヘアアレンジで参加するのが良いでしょう。

Q おすすめの小物はありますか?

A ドレスがシンプルなデザインの場合、アクセサリーで華やかさをプラスします。ピアスやネックレス、コサージュなどを上手に活用するとよいでしょう。ただし、ジャラジャラとアクセサリーをたくさん付けてしまうと逆効果です。下品に見えてしまうので、全体的なバランスを重視したうえで、ポイントを絞ってアクセサリーを使うように心がけましょう。

Q どのようなバッグを選ぶと良いですか?

A フォーマルな服装のときには、手に持つバッグも上品で小さめのものを選ぶのが基本です。大きな荷物を持っていくと、会場内で置き場所に困るので、できるだけコンパクトにまとめられるようにしておきましょう。

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