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レディースTシャツコーデのポイントとは?選び方やテイスト別おすすめコーディネートを紹介

BY マルイ編集部

最終更新日:2024/02/24

サラッと着られて、暑い夏にも重宝するTシャツ。気軽にコーディネートに取り入れられるアイテムですが、さまざまなデザインのTシャツがあるため、どのように選べば良いか悩む人も多いのではないでしょうか?

この記事では、Tシャツコーディネートのポイントを解説します。テイスト別、カラー別におすすめのTシャツコーディネートも紹介するため、ぜひ参考にしてください。

1.Tシャツコーディネートのポイントは?

Tシャツを使ったコーディネートでは、次のポイントを意識してTシャツを選ぶことが大切です。

  • ・サイズ感
  • ・カラーやデザイン
  • ・ボトムや小物との合わせ方

それぞれについて、詳しく説明します。

1-1 サイズ感

Tシャツはジャストサイズのものを選ぶほか、タイトサイズやオーバーサイズをあえてチョイスする選び方もあります。Tシャツのサイズ感によって雰囲気も変わるため、見せたい印象に合わせて選ぶと良いでしょう。

ジャストサイズのTシャツは、きちんとした雰囲気になるスタンダードな形状。さまざまなコーディネートに合わせやすく、カジュアルなスタイルにもぴったりです。

身体のラインをしっかり出したいなら、タイトサイズのTシャツを選ぶのがおすすめ。タイトすぎると窮屈で野暮ったい印象になってしまうため、サイズ選びが重要です。タイトなTシャツを着こなせると、スタイリッシュに見せられます。

トレンドのオーバーサイズのTシャツは、抜け感のある印象を作れるサイズ感です。丈や身幅が大きめなので、体型カバーにも役立つでしょう。あまりサイズ感が大きすぎるとだらしなく見えてしまうため、自分の身体に合ったサイズ選びが重要です。

1-2 カラーやデザイン

Tシャツは、カラーやデザインによって可愛らしくもクールにもなります。黒や白、ブラウンなどの定番カラーは、デニムにもスカートにも合わせやすく重宝します。

華やかなピンクやグリーンなどのビビットなカラーも、Tシャツなら取り入れやすいもの。シンプルなスタイルの中に、カラーでアクセントを加えるのもおすすめです。

定番なロゴTシャツは、幼く見えるのではないかと敬遠されがちですが、小さめのロゴや刺繍ロゴを選べば大人っぽい印象になります。

1-3 ボトムや小物との合わせ方

Tシャツコーディネートの定番ボトムといえばデニムですが、Tシャツの柄や合わせる小物を工夫すると、さらにおしゃれな印象に仕上がります。

スキニーデニムとの組み合わせなら、ダボっとした柄Tシャツで個性的に決めるのも良いでしょう。英語のロゴ入りTシャツも、デニムパンツと合わせるとこなれた印象になります。

Tシャツコーディネートに合うのはパンツだけではありません。ロングスカートや柄が入ったイージーパンツなど、組み合わせは無限大です。さまざまなボトムスを合わせて楽しみましょう。

また、カジュアルになりがちなTシャツコーディネートは、アクセサリーやベルト、バッグなどの小物使いも重要です。カジュアルな帽子を合わせればボーイッシュな印象に、あえて上品な華奢ネックレスやパンプスを合わせれば、大人っぽいコーディネートが完成します。

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    2.【テイスト別】レディースのTシャツコーディネート

    ここからは、以下のテイストごとにおすすめのTシャツコーディネートを紹介します。

    • ・カジュアル系
    • ・キレイめ系
    • ・かわいい系

    どんなテイストでも活躍するTシャツは、何枚持っていても役立ちます。ぜひTシャツ選びの参考にしてください。

    2-1 カジュアル系

    Tシャツはこちら ハーフパンツはこちら

    シンプルなロゴTシャツと、ふくれジャガードと呼ばれる特徴的な生地を使ったハーフパンツの組み合わせです。パンツにはタックが入っているため、丈が短くても大人っぽい印象になります。ビビットなブルーの靴下が目を引く、バランスの良いコーディネートです。

    ストライプのTシャツは、シンプルながらもスタイリッシュな印象。ベージュのロングスカートは落ち着きとエレガンスでコーディネートをまとめ、白スニーカーでもカジュアルになり過ぎず洗練された印象に。小さいかごバッグでフェミニンさをプラス。

    2-2 キレイめ系

    Tシャツはこちら キャミソールワンピースはこちら

    テレコ素材のTシャツとキャミソールワンピースのシンプルなコーディネートには、印象的なメガネやキャンバス素材のバッグなどを取り入れて、小物で遊ぶと良いでしょう。Tシャツとキャミソールワンピースは別々でも着ることができるため、さまざまなシーンで活用します。

    ゆったりとしたフィット感が特徴の落ち着いたベージュ色Tシャツを中心に、ボトムは清潔感と軽やかさを演出するタックパンツの組み合わせ。足元はリラックスしたストラップサンダルでも、アクセサリーできちんと感をプラス。

    ライトベージュのTシャツにワイドパンツをあわせたリラックスコーデ。トップスとボトムスが同系色でも白のウエストラインがアクセントとなってだらしなくなりません。足元はストラップサンダルで軽快に。

    2-3 かわいい系

    Tシャツはこちら スカートはこちら

    大きめの花柄がプリントされたタックフレアースカートには、同系色 のTシャツを合わせてまとまりのあるコーディネートを意識しましょう。一見シンプルなTシャツですが、胸元のリボンデザインや袖のフリルがフェミニンな印象に見せてくれます。

    アートなイラストが目を惹く白Tシャツにゴージャスな黒のチュールスカートをあわせたモードっぽさもあるカジュアルコーデ。シルバーのフラットシューズがトップスとボトムスのバランスをとっています。

    3.【カラー別】レディースのTシャツコーディネート

    同じ形状のTシャツでも、カラーが変わるとまた違った雰囲気になります。

    続いて、カラー別におすすめのTシャツコーディネートを紹介します。ぜひ普段は取り入れないカラーのTシャツにもトライして、おしゃれを楽しんでください。

    3-1 白Tシャツのおすすめコーデ

    3-1-1 白のTシャツ×ロングフレアスカート

    白のTシャツはこちら ロングフレアスカートはこちら

    シンプルなロゴTシャツも、黒のロングフレアスカートを合わせれば、たちまちエレガントなスタイルに。Tシャツは袖部分が折り返されたデザインなので、二の腕のすっきり見せ効果にも期待できるでしょう。

    3-1-2 白のTシャツ×ワイドパンツ

    ロングスリーブのTシャツはゆったりとしたシルエットで女性らしさを、パンツはタイトなデザインでスタイル良く仕上げて。小さめのショルダーバッグにヒールサンダルでアクセントをつけ、全体のバランスを整えます。

    3-1-3 白のTシャツ×カーゴパンツ

    白Tシャツとデニムの一見シンプルながらも、ワイドシルエットのカーゴパンツならこなれたカジュアル感に。コーデに華やかさを添える明るい色のバッグで春夏の気分を上げて。ゆったりとしたTシャツとデニムは着心地も良く、動きやすいのも◎。

    3-1-4 白のTシャツ×ミディ丈スカート

    半端袖丈のTシャツでストリートっぽい着こなしも、黒のミディ丈スカートでスタイリッシュな印象に。足元はパープルのスニーカーで個性を演出。

    3-1-5 白のTシャツ×インディゴデニム

    これ以上ないシンプルコーデだから、Tシャツもデニムも素材にこだわったものを選びたい。Tシャツはタックインしてきちんと感を出すのがお約束。

    3-1-6 白のTシャツ×黒のデニム

    白Tシャツもノンウォッシュのブラックデニムのワイドパンツと合わせればこなれたきれいめカジュアルのできあがり。シューズもスニーカーは避けて上品なレザーのフラットシューズで清潔感をプラス。アクセントのアクセサリーも忘れないで。

    3-1-7 白のTシャツ×スラックス

    クロップドのパンツにオーバーシルエットのTシャツをさらっと纏って、清潔感がありながらも動きやすいきちんと感のあるコーデに。ベージュのパンプスは春夏の足元に1足持っていると便利。

    3-1-8 白のTシャツ×ロングスカート

    3-1-9 白のTシャツ×花柄のスカート

    少し大きめの花柄がエレガントなスカートなら、白Tシャツコーデをかんたんにフェミニンな印象に仕上げます。Tシャツもちょっと凝ったロゴデザインでこだわりを表現して。

    3-1-10 白のTシャツ×プリーツスカート

    3-1-11 白のTシャツ×バギーデニム

    首回りがフェミニンなカットの白Tシャツは、オンはもちろん、リラックスしたバギーパンツに合わせて存在感のある休日コーデにも着回しOK。

    3-1-12 白のTシャツ×ハーフパンツ

    お部屋でも気持ちよく過ごせる、オーガニックコットン天竺を使用したルームウエア。

    3-2 黒Tシャツのおすすめコーデ

    3-2-1 黒のTシャツ×テーパードパンツ

    黒のTシャツはこちら テーパードパンツはこちら

    フレンチスリーブのTシャツに、華やかなカラーパンツを合わせたコーディネートです。足元にはレザー素材のストラップサンダルを合わせて、より華やかに演出しましょう。黒の刺繍ロゴTシャツならカジュアルになりすぎないため、大人っぽく仕上げたい時にもおすすめです。

    3-2-2 黒のTシャツ×インディゴデニム

    ロゴ入りVネックTシャツはフレアパンツと合わせてシャープさを演出して。

    3-2-3 黒のTシャツ×スラックス

    ゆったりとしたシルエットも、トップスが黒ならスタイリッシュで落ち着いたコーデに仕上がります。足元はオープントゥのシューズで抜け感をプラス。

    3-2-4 黒のTシャツ×花柄のスカート

    すっきりとしたボートネックのシンプル黒Tシャツなら花柄スカートでも甘すぎないコーデの出来上がり。

    3-2-5 黒のTシャツ×スカイブルーのデニム

    定番デニムに合わせるなら上品なカットソー素材のTシャツをチョイス。サンダルを合わせれば真夏のおでかけスタイルが完成。

    3-2-6 黒のTシャツ×花柄のパンツ

    ドルマンスリーブでゆったりシルエットの黒Tシャツはタイトなボトムがバランスをとりやすくておすすめ。大胆な柄でもすっきりした印象に。

    3-2-7 黒のTシャツ×チェック柄のスカート

    夏らしい大胆チェックのスカートも、黒のシンプルなTシャツに合わせればシックで都会的なスタイリングに。

    3-2-8 黒のTシャツ×ミニスカート

    5分丈Tシャツとミニスカートのバランスが絶妙なシンプルコーデ。ビビッドカラーを黒Tシャツが惹きたてます。

    3-2-9 黒のTシャツ×ロングスカート

    スポーツアイテムのコーディネートもベージュのロング丈スカートなら落ち着いた印象に。

    3-2-10 黒のTシャツ×キャミワンピース

    1枚で存在感抜群のキャミワンピースに合わせるならシルエットもシンプルな黒Tシャツできまり。

    3-2-11 黒のTシャツ×スキニーデニム

    全体的にタイトに仕上げたシンプルコーデ。Tシャツはアクセントの効いたデザインでデニムコーデのスタイリッシュ感を強調。

    3-2-12 黒のTシャツ×ワンピース

    ベージュのワンピースにも黒のシンプルTシャツはベストマッチ。落ち着いた印象に仕上がります。

    3-3 グレージュTシャツのおすすめコーデ

    3-3-1 グレージュのTシャツ×テーパードパンツ

    グレージュのTシャツはこちら テーパードパンツはこちら

    グレージュのTシャツと白のテーパードパンツを合わせて、全体をモノトーンでまとめたメンズライクなコーディネート。帽子・バッグ・ベルト・靴に同じ黒を取り入れることで、バランスの取れた仕上がりになります。白のパンツはカジュアルになりすぎず、洗練された印象に。

    3-3-2 グレージュのTシャツ×ブラウンのワイドパンツ

    大胆なロゴ使いのラグランスリーブTシャツは存在感抜群。ボトムはシンプルにしてバランスをとりたい。

    3-3-3 グレージュのTシャツ×スラックス

    グレージュカラーのTシャツにくすんだブルーのスラックスを合わせたきれいめカジュアル。足元もシアー感のあるシューズで清涼感をプラス。

    3-3-4 グレージュのTシャツ×スカイブルーのスキニーデニム

    思い切ったオーバーサイズのカットソーも落ち着いたカラーなら着回しやすくて便利。スキニーシルエットのパンツでスタイリッシュに着こなすほか、イージーなパンツでラフなコーデもOK。

    3-3-5 グレージュのTシャツ×イージーパンツ

    程よいゆとり感があるベーシックなシルエットのTシャツにイージーパンツを合わせるならアクセントのバッグやアクセサリーで遊びたい。

    3-3-6 グレージュのTシャツ×バギーデニム

    フェミニンなフレンチスリーブのTシャツなら、カジュアルなボトムとスニーカーコーデもラフになりすぎない印象に。

    3-3-7 グレージュのTシャツ×チノパン

    フリルTシャツもベージュ系カラーなら甘くなりすぎない着こなしが可能。ブラックのパンツを合わせてフェミニンさを残しつつ落ち着いた印象のコーデに。

    3-3-8 グレージュのTシャツ×ネイビーのデニム

    Tシャツ+デニム+スニーカーのデイリーコーデも、存在感のあるシルエットのTシャツをチョイスしておしゃれに仕上げたいところ。

    3-3-9 グレージュのTシャツ×明るい色のTシャツ×白のデニム

    差し色のTシャツとレイヤードで着回しを楽しめるグレー系のTシャツは1枚あると便利。ボトムはペールトーンで爽やかさを演出して。

    3-3-10 グレージュのTシャツ×ロングスカート

    大胆カラーのロングスカートもグレー系のシンプルTシャツと合わせればバランスのよい着こなしがかんたんに実現。首回りはお気に入りのアクセサリーでアクセントをつけて。

    3-3-11 グレージュのTシャツ×ホワイトのワイドパンツ

    クリーンで涼しげな夏コーデの定番。バッグやアクセサリーでメリハリをつけて。

    3-3-12 グレージュのTシャツ×黒のスキニーデニム

    USAコットン100%のカジュアルな素材感も、スキニーボトム&サンダルを合わせて大人のスタイリッシュコーデに。

    3-4 ピンクTシャツのおすすめコーデ

    3-4-1 ピンクのTシャツ×ジップレスパンツ

    ピンクのTシャツはこちら ボトムはこちら

    縦横の切り替えラインやボックスシルエットなど、細部までこだわって作られたTシャツが主役のコーディネートです。個性的なTシャツには、シンプルな定番デニムを合わせ、Tシャツを際立たせましょう。ナチュラルカラーであるベージュのキャップも、良いアクセントです。

    3-4-2 ピンクのTシャツ×スカイブルーのデニム

    着回し力の高い無地のTシャツならではの大胆カラーで夏のデイリーコーデの気分を変えてみて。

    3-4-3 ピンクのTシャツ×ネイビーのデニム

    少しくすんだピンクがかわいいTシャツはボトムの色も選ばず着回ししやすい1枚。

    3-4-4 ピンクのTシャツ×ワイドパンツ

    上品なピンクのTシャツには黒のワイドパンツを合わせてすっきりしたカジュアル感を演出。

    3-4-5 ピンクのTシャツ×フリルスカート

    フリルスカートもゆったりシルエットのTシャツに合わせればラフなこなれ感に。

    3-4-6 ピンクのTシャツ×ワイドスラックス

    マニッシュなミリタリーカラーのパンツにガーリーなピンクのTシャツを合わせた絶妙なバランスのコーデを楽しんで。

    3-4-7 ピンクのTシャツ×黒のデニム

    ルーズシルエットのラフなジェンダーレスコーデはカラーで勝負。

    3-4-8 ピンクのTシャツ×ミニスカート

    Tシャツなのにきれい見えする「Tブラウス」。チュニック丈+ミニ丈スカートで大人の夏スタイルが完成。

    3-4-9 ピンクのTシャツ×ミモレ丈スカート

    上品なピンクにブルーのミモレ丈スカートの、気取らない夏のおでかけスタイル。

    3-4-10 ピンクのTシャツ×ギンガムチェックスカート

    ギンガムチェックのスカートにシンプルなTシャツを合わせるなら大胆カラーをチョイスして、夏の日差しに負けない爽やかコーデの出来上がり。

    3-4-11 ピンクのTシャツ×ロングスカート

    鮮やかなピンクのTシャツに黒のロングスカートを合わせて、色と素材のコントラストを楽しんで。スカートの編み目やフリンジが動きと個性をプラス。足元はストラップ付きのサンダルで軽やかに。

    3-4-12 ピンクのTシャツ×フレアスカート

    淡いピンクとダークなスカートの美しいコントラストが魅力。Tシャツでもエレガントで洗練された印象に。繊細なブレスレットと個性的なかごバッグもよいアクセントに。上下無地のアイテムでまとめるなら、小物使いで遊び心をプラスして。

    3-5 イエローTシャツのおすすめコーデ

    3-5-1 イエローのTシャツ×ワイドパンツ

    イエローのTシャツはこちら ワイドパンツはこちら

    暑い夏場は汗染みが気になるイエローカラーのTシャツですが、汗染み防止機能がついたTシャツなら安心して着用できます。袖のタックが印象的なTシャツには裾がワイドなシルエットのパンツを合わせて、リラクシーに仕上げましょう。

    3-5-2 イエローのTシャツ×キャミワンピ

    ワークスタイルっぽいオリーブグリーンのキャミワンピに、タックで仕上げたTシャツを合わせて甘さをプラス。カジュアルで快適なスタイルながら、白スニーカーと小さなかごバッグがナチュラルな雰囲気を演出。

    3-5-3 イエローのTシャツ×スカイブルーのデニム

    トップスの爽やかな色味とデニムパンツの裾の切りっぱなしデザインの組み合わせに、足元はシンプルなサンダルを合わせれば、春夏のデイリーコーデも洗練された雰囲気に。お気に入りのバッグでアクセントをつけて。

    3-5-4 イエローのTシャツ×スラックス

    リラックスしたイエローのトップスとベージュのワイドパンツの組み合わせは、カジュアルながらも落ち着いた雰囲気で、快適な夏の一日を過ごせるスタイル。足元や小物は黒をチョイスすると全体の印象が引き締まります。

    3-5-5 イエローのTシャツ×アンクルパンツ

    透け感のあるシフォン素材風のフェミニンで爽やかなイエローのオーバーサイズTシャツは、体型カバーにも最適。ダークトーンのスリムフィットパンツと合わせれば、スタイリッシュながらもリラックスした雰囲気に。足元は白いグルカサンダルで軽やかさをプラス。

    3-5-6 イエローのTシャツ×ワイドパンツ

    ゆったりとしたシルエットのコットン100%のTシャツにボトムもバルーンパンツを合わせたリラックスコーデ。イエローとダークブルーのコントラストで目を引きます。白いサンダルで足元も軽やかに。

    3-5-7 イエローのTシャツ×柄付きのスカート

    鮮やかなイエローのトップスは、ダークトーンの花柄スカートとのバランスが抜群。ロングスカートは上品な印象を与え、白い花柄が清潔感を演出します。カジュアルな日常からオフィスまで幅広く活躍できる優秀コーデ。

    3-5-8 イエローのTシャツ×マキシ丈スカート

    イエローとホワイトでまとめた、やわらかい雰囲気ながら、夏の暑さに負けない爽やかで軽やかなコーディネート。白いロングスカートは、カジュアルなTシャツコーデに涼しげで上品な印象をもたらします。

    3-5-9 イエローのTシャツ×チノパン

    上品な織り柄が印象的なフクレジャカード生地のロングスリーブTシャツなら、きれいめパンツを合わせて好感度の高いオフィスカジュアルが即完成。ジャケットとパンプスで着こなせばさらにかっちりしたスタイリングに。

    3-5-10 イエローのTシャツ×ネイビーのデニム

    存在感あるアシンメトリーカットのTシャツはベーシックなタイトシルエットのボトムで惹きたてるのが定番。イエローにインディゴブルーのデニムはこなれたカジュアル感を演出する組み合わせ。

    3-5-11 イエローのTシャツ×ミディ丈スカート

    ボリューミーなシルエットのTシャツはスカートにインして動きやすいコーデに。イエローベースのトップスと同系色のボトムの組み合わせなら、足元はこんなビビッドな色使いのシューズで個性を演出して。

    3-5-12 イエローのTシャツ×花柄のパンツ

    3-6 グリーンTシャツのおすすめコーデ

    3-6-1 グリーンのTシャツ×スキニーデニム

    グリーンのTシャツはこちら スキニーデニムはこちら

    ポンチョカットが印象的なワイドシルエットTシャツには、同系色 のシアーシャツを肩にかけてワンランク上のおしゃれを楽しみましょう。トップスに目がいくぶん、ボトムスは黒でシンプルにまとめています。

    3-6-2 グリーンのTシャツ×黒のハーフパンツ

    オリーブグリーンのTシャツに黒のボトムを合わせて、ミリタリーテイストを感じさせるカラーコントラストだからディテールのフリルが甘くなりすぎない。アクセサリーやシューズもフェミニンを意識してバランスをとって。

    3-6-3 グリーンのTシャツ×チェック柄のスカート

    夏のマリンスタイルをニュアンスの効いたグリーンのTシャツでアップデート。定番のギンガムチェックのスカートと組み合わせても都会的なナチュラルさを演出できます。

    3-6-4 グリーンのTシャツ×ワイドパンツ

    アウトドアシーンでも活躍する、ヒップまで隠れるオーバーサイズTシャツ×ゆったりパンツのひたすらリラックスを追求したコーデ。ボトムにはアースカラーをチョイスして全体のバランスを整えて。

    3-6-5 グリーンのTシャツ×花柄のスカート

    グリーンのトップスにスカートもグリーン系で爽やかで上品なスタイリングに。Tシャツのフリルとスカートの花柄でフェミニン度をアップ。スニーカーでもサンダルでも合わせやすく、さまざまなシーンで活躍するコーデ。

    3-6-6 グリーンのTシャツ×スカイブルーのデニム

    コンパクトシルエットのTシャツをノンウォッシュデニムのワイドパンツにインすれば、華奢見えする定番デイリーコーデに。足元はサンダルですっきりしたリラックス感を演出して。

    3-6-7 グリーンのTシャツ×黒のデニム

    ヴィンテージ加工のオーバーサイズTシャツはメンズライクなリラックスコーデで着こなして。ブラックのデニムパンツ、白スニーカーを合わせてミニマムでスタイリッシュなストリートスタイルに。

    3-6-8 グリーンのTシャツ×マキシ丈スカート

    インパクトの強いメッセージロゴプリントのTシャツには、ボトムとシューズでフェミニンを表現してバランスをとって。オーバーサイズのTシャツにマキシ丈スカートはカチっとなり過ぎずリラックスを感じさせる組み合わせ。

    3-6-9 グリーンのTシャツ×スラックス

    タイトシルエットのTシャツ×スニーカーに上品なタックのスラックスを合わせて、オフィスでもOKなきちんと感を演出。グリーンとチャコールグレーのコントラストで知的なフェミニンさを感じさせつつも、白スニーカーでかっちりし過ぎない印象に。

    3-6-10 グリーンのTシャツ×ベージュのハーフパンツ

    ポップなロゴTシャツにボトムと足元は上品さを意識したアイテムを合わせて、すっきりキレイめなカジュアルコーデに。グリーンとベージュのカラーコントラストもTシャツコーデを品よく仕上げます。

    3-6-11 バケットハット×グリーンのTシャツ×ミニスカート

    鮮やかなグリーンのTシャツはミニ丈スカートと合わせて元気いっぱいのカジュアルコーデに!バケットハットとスニーカーもスカートに揃えてブラックに。全体がすっきりした印象にまとまります。

    3-6-12 グリーンのTシャツ×チノパン

    Tシャツとワイドパンツのカジュアル定番な組み合わせに、レース使いのロングスリーブをレイヤードしてひとひねりある着こなしに。サングラスなど小物やバッグで思い切り個性を表現して。

    3-7 ベージュ・ブラウンTシャツのおすすめコーデ

    3-7-1 ブラウンのTシャツ×デニムスカート

    フリルTシャツ×ロングスカートのフェミニンな組み合わせでも、カラーと素材を選べばこなれたデイリーコーデが完成。オープントゥのサンダルで上品な印象をプラス。

    3-7-2 ブラウンのTシャツ×マキシ丈スカート

    カラー使いも素材感も上品なアイテムでまとめた夏のおでかけコーデ。パッと見の印象は落ち着きを表現しながら、目を惹くディテールで差をつけたい。

    3-7-3 ブラウンのTシャツ×スキニーパンツ

    ブラウンと黒の落ち着いたカラーの組み合わせながらスキニーなトップとボトムで揃えてスタイリッシュを印象づけるコーデに。足元のヒールパンプスで全体をシャープにまとめて。

    3-7-4 ブラウンのTシャツ×スカイブルーのデニム

    オーバーサイズのTシャツとダメージドなワイドデニムに、アウトドアライクなサンダルを組み合わせた、思い切りリラックスした定番夏コーデも、ブラウンのTシャツのチョイスで新鮮な印象をプラス。

    3-7-5 ブラウンのTシャツ×スラックス

    ドルマンスリーブのゆったりシルエットをレイヤードで着こなして、グレーのスラックスを合わせればゆるくなりすぎずオフィスでもOKなスタイリングのできあがり。

    3-7-6 ブラウンのTシャツ×ロングスカート

    シンプルで洗練されたブラウンのTシャツは、都会的なエレガンスを演出。ウエストのリボンなどディテールが効いたベージュワイドパンツが絶妙なバランス感を醸し出します。足元はオープントゥサンダルで軽やかに。

    3-7-7 ベージュのTシャツ×オーバーオール

    大人っぽくて肌なじみのよいニュアンスカラーのベージュTシャツに、元気なサロペットを組み合わせて、キュートな印象ながらすっきり洗練されたカジュアルコーデに。

    3-7-8 ベージュのTシャツ×ハーフパンツ

    ゆったりシルエットの上品素材Tシャツをハーフパンツと合わせて、リラックス感いっぱいのおでかけスタイルが完成。きれいめサンダルで上品さをプラスして。

    3-7-9 ベージュのTシャツ×マーメイドスカート

    フェミニンでかっちりとした印象のマーメイドスカートに、ユニセックスでも着られるプリントTシャツを合わせれば大人の着崩しに。ベージュとブラックで落ち着き感を演出したら、バッグやアクセサリーのアクセントも忘れずに。

    3-7-10 ベージュのTシャツ×ロングスカート

    オーバーサイズTシャツに、トーンを抑えたゆるやかなロングスカートを合わせた、リラックス感と品格を兼ね備えた大人コーデ。足元の細いストラップサンダルは華奢な印象をプラス。

    3-7-11 ベージュのTシャツ×キャミワンピース

    ボリューム感がかわいいフレアシルエットのキャミワンピには、白を合わせたくなるところをあえて肌なじみのよいベージュにして大人のモダン&エレガンスを演出。足元はブーツで個性を主張しながらもオープントゥで抜け感を出し、全体を軽快なバランスに仕上げています。

    3-7-12 ベージュのTシャツ×ブルーのデニム

    ベーシックなデイリーカジュアルになりやすいベージュのTシャツ×インディゴブルーの組み合わせも、鮮やかなカラーのバッグとヒールタイプのサンダルを合わせれば、オフィスもおでかけも可能なワンランク上のカジュアルに変身。

    5.レディースにおすすめのカラーTシャツ

    シンプルなTシャツは、カラーで遊ぶのがコツ。その日の気分やシーンに合わせて、色々なカラーのTシャツをチョイスしてみましょう。今回は、コーディネートの主役になるカラーのTシャツをご紹介。どのカラーもこの春夏にぴったりの爽やかさと明るさを演出すること間違いなし。

    【BASERANGE/ベースレンジ】MAIN SILK TEE:カットソー|ジャーナルスタンダード

    【WEB限定】pura BIGT|アール・ピー・エス ピューラ

    モックネックミラノリブニットTシャツ|ラコステ

    コンパクトベーシックTシャツ|KBF

    BOXシルエットT(汗じみ防止)|アースミュージック&エコロジー

    メローTシャツ|エトル

    Tシャツ|リーバイス

    エシカルオーガニックコットンTシャツ|ドレステリア

    バックツイストTシャツ|アナップ

    サイドスリットTシャツ|エトル

    無地フレアTシャツ|ゴールデンベア

    綿100%袖タックTシャツ|ヴィオラエヴィオラ

    USAコットンクロップドTシャツ(半袖)|センスオブプレイスバイアーバンリサーチ

    フリルTシャツ|ファッションレター

    マリンロゴTシャツ|ヒューマンウーマン

    デザインネックTシャツ|アーバンリサーチ ロッソ

    コットン100%リブTシャツ|プールヴー

    ガーメントダイルーズTシャツ|アーバンリサーチ ドアーズ

    アシメレイヤードTシャツ|KBF

    6.Tシャツコーディネートは無限大!自分なりの着こなしを見つけよう

    Tシャツは、サイズ感やカラーによって、さまざまなテイストに見せられるアイテムです。さまざまな雰囲気のTシャツを持っていると、コーディネートの幅がグッと広がるでしょう。

    今回紹介したTシャツコーディネートを参考に、お気に入りのTシャツをゲットしてはいかがでしょうか。マルイの公式ネット通販「マルイウェブチャネル」でも購入できるので、ぜひサイトをチェックしてください。

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