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カーディガン×インナーコーデ、悩み別おすすめレディーストップス10選
BY マルイ編集部
最終更新日：2024/07/10
重ね着に大活躍のカーディガンですが、どんなインナーを合わせるのが正解なのか迷ってしまいますよね。定番色から抜け出したいという方も多いのでは？インナーのデザインやサイズ感、色などでまったく違う印象に仕上がるので、ぜひとも着こなしのコツを知りたいところです。こちらの記事では、カーディガン×インナーコーデの疑問や悩みを一挙に解決！上手な着こなしのポイントを知って、コーデの幅を広げましょう。マルイウェブチャネルで購入できるおすすめアイテムもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください♪
目次
1.冬はカーディガンのインナーは何を選ぶのが正解？
冬に着回したいなら、目がつまり、中に服を着込みやすい余裕のあるサイズのカーディガンを選ぶのがポイント。
寒さ対策なら、下着としてインナーに暖かい素材を選ぶのも良いですが、おしゃれに着こなしたいならタートルネックやハイネックを合わせるのがおすすめです。
首回りの防寒対策にもなりますよ。シンプルなデザインのものを重ねる場合は、ネックレスなどのアクセサリーでバランスを取りましょう。
1-1 タートルネックをニットonニットで
ロペピクニックのサイドスリットニットプルオーバーは、リラクシーなフォルムでオフの日にも大活躍。
今シーズンのトレンド、フィット＆ルーズのデザインが特徴です。
サイドスリットがついているので、ウエストイン・アウトのどちらでもOK。ワイドパンツやサロペットなどとも合わせやすいでしょう。
すっきりとしたシルエットなのでニットカーディガンのインナーにもぴったりです。
タートルネックはきちんと折り返すのはもちろん、クシュっとたるませるのもおすすめです。
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2.ニットカーディガンのインナー、着こなしのコツは？
ニットonニットもいいけれど、カーディガンのインナーの定番はやっぱりシャツ。
白シャツにカーディガンを重ねれば、ちょっぴりきれいめな印象に仕上がります。
すっきりとしたスタンドカラーシャツに、カーディガンやゆったりとしたパンツを合わせればメンズライクに。丸襟シャツを重ねて、クラシカルなガーリースタイルにするのも良いでしょう。
よりカジュアルに着こなしたいなら、デニムシャツもおすすめですよ。
2-1 デニムシャツをインナーに
イネドクラロのデニムシャツは、コットン100%の着心地の良さが魅力。6.5ozのライトオンスデニムを使用し、女性らしく着こなせるデザインです。
水洗いも可能で、シーズンレスに着用できます。
本格的なデニムシャツながら、マニッシュと抜け感がたまらない1枚で、カーディガンとの相性も抜群です。
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3.オフィスコーデのカーディガンのインナーの正解は？
きちんと感を出したいオフィスコーデでは、カーディガンのインナーにはきれいめのカットソーやシャツなどを合わせると良いでしょう。
清潔感のある白や顔まわりをすっきりと見せてくれる黒などの定番色はもちろん、時には鮮やかなカラーや柄物のシャツで変化をつけるのもおすすめ。
フィット感のあるクルーネックニットは1枚でもサマになるので、持っておくと重宝するアイテムです。
3-1 春まで着られるクルーネックが万能
ラクーン混クルーネックニットプルオーバー／オードリーアンドジョンワッド
オードリーアンドジョンワッドのクルーネックプルオーバーは、洗練されたシンプルさと極上の着心地が大人カジュアルを磨く1枚。
表にラクーン混の糸を使い、裏側にはポリエステルを使ったダブルフェイスでふんわりとした毛足長めのニットながらも、着心地はサラッとしています。度目が詰まっているので、保温効果もばっちりです。
程よくボリュームのある袖とコンパクトな丈感が絶妙なバランスで、シーンレスに着用が可能。
オンオフ問わず活躍する、素材とサイズ感にこだわった一枚です。
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4.インナーに透けるレースを合わせるコーデ
カーディガンのインナーとして着回しやすいアイテムの1つがレース素材。実は、首回りにレースをあしらったインナーを覗かせるスタイルが流行中なんです！
トップス風に着たカーディガンのネックや袖部分からちらっとレースを見せるもよし、オープンで着てレースを広めに見せるのもよし。着方によってアレンジの幅が広がります。
カジュアルなジーンズスタイルも、レースインナーとカーディガンを合わせることでレディライクに仕上がりますよ。
4-1 人気の黒レーストップスを
【CLUNY LACE】レースハネックブラウス／ルージュ・ヴィフ ラクレ
160年続く老舗リバーレースメーカーCLUNY LACE社のリバーレースを使用した贅沢な1枚。デザイン・ディテールともに細部までこだわって作られています。
ヨーク部分には3種類のリバーレースを組み合わせ、袖山のボリュームとフレアシルエットが女性らしさを演出。
カーディガンの首元や袖口から覗くレースがコーディネートのアクセントになるでしょう。
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5.流行のショート丈カーディガンのインナー選びは？
ショート丈のカーディガンは、ボタンをしめ1枚でトップスとして着るとトレンド感が出ます。
また、裾のラインがすっきりとした、インしやすいキャミソールやタンクトップ、カットソー、シャツなどとも相性バッチリ。
ボリュームのあるロングスカートやワイドパンツなどともバランスを取りやすいでしょう。ワンピースに羽織るのもおすすめです。
シンプルなカーディガンは小物使いでアレンジを楽しんでみてくださいね。
5-1 1枚でトップスとして着る
透け感のある素材は程よく肌見せするのにぴったり！全身を黒でまとめても重さを感じません。生地に入ったラメが動くたびにきらめき、メタリックのボタンもワンポイントに。
短めのカーディガンはジャケットほどかしこまらないので、さらっと使用できる万能アイテムです。
ボタンを全部留めて1枚でトップスとして着るのはもちろん、しわにもなりにくく持ち運びもしやすいので春夏にも重宝します。
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6.カーディガンの色とインナーの色はどう合わせる？
カーディガンのデザインやサイズ、丈などだけでなく、インナーとの色の組み合わせによっても印象は大きく違ってきます。
バランスの取りやすい同色リンクコーデから、インナーの差し色として派手めな色まで、気分によって合わせ方を変えてみましょう。
ここでは、カーディガンに合わせやすい万能カラーの白・黒・グレー・ベージュ・紺（ネイビー）5色のおすすめインナーを紹介します。
6-1 人気の白！合わせやすい定番カラー
万能な裾スリットホワイトインナーは、どんなカーディガンにも合わせやすい人気アイテム。すっきりと見える清潔感のあるデザインで、パンツインしても決まります。
気軽に着回せる1枚として、ワードローブに加えておくと重宝するでしょう。コーデするカーディガンの色に遊びを加えるなど、変化をつけて楽しんでくださいね！
この商品の詳細はこちら6-2 万能カラー、黒のインナーはどんなスタイルでもOK
シアーレイヤードニットインナー／エヌ ナチュラルビューティーベーシック
程よく体にフィットするコンパクトなシルエットが特徴のハイネックニットは、カジュアルからきれいめまで着こなせるアイテムです。
エヌ ナチュラルビューティーベーシックのシアーレイヤードニットインナーはジャストサイズで着れば、インナーとして使用してもごわつきを感じません。
さらっとした肌当たりで、チクチクしない着心地が魅力。首回りはややゆとりがあり、伸縮性のある生地は動きやすいのもポイントです。
この商品の詳細はこちら6-3 着回ししやすいグレーのインナー
ウォッシャブル ウールカシミヤボートネックニット／アンタイトル
すっきりとしたボートネックに、ややゆとりを感じるサイズのニット。グレーは何色でも合わせやすいので、着回しインナーとして持っておくと活躍するでしょう。
シンプルなデザインはマニッシュにもフェミニンなスタイルにも◎。ボリュームのあるカーディガンと合わせれば、ニットonニットでも自然なスタイルに仕上がります。
ウールカシミヤ紡毛紡績糸を使用しているため肌触りも抜群です。
この商品の詳細はこちら6-4 使い勝手の良いベージュのインナー
ウォッシャブルリブボートネックニット／アーバンリサーチ ロッソ
肌が美しくみえるベージュのインナーも1枚あると便利なアイテムです。
こちらは、シンプルなデザインで、デイリーの着回しが効くリブニット。カーディガンのインナーとしてはもちろん、袖にはスリットが入っているので1枚でも使いやすい万能アイテムです。
伸縮性のある薄手ニットでボートネックは首回りをすっきりと見せてくれるので、ネックレスなどのアクセサリーも映えることまちがいなし！
この商品の詳細はこちら6-5 フォーマル感も出しやすい紺（ネイビー）のインナー
ネイビーもカーディガンのインナーとして合わせやすい人気のカラーです。
こちらはスタンドカラーの襟元にフリルをあしらったトレンド感のあるブラウス。リラックスサイズなので、ゆったりとした着心地を楽しめます。着丈が少し長めなので、細身パンツと合わせてきれいめスタイルに仕上げるのもおすすめ。
冬にはぜひカーディガンとのレイヤードスタイルを楽しみましょう。デニムにローファーなどを合わせれば、きれいめトラッドスタイルの完成です。
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7段落 番外編【メンズ】カーディガンのインナー
レディースと同様、メンズカーディガンのインナーにも合わせやすいアイテムを選ぶことがポイントです。
TシャツやロンT、シャツなどでカジュアルに、またハイネック、タートルネック、ボートネックなどを合わせればオフィスコーデにも。
初心者はまず、インナーに白や黒を持ってくると失敗しにくいでしょう。
7-1 春夏秋も活躍する定番のロンT
ANTI FADE インナーロングスリーブTシャツ／アーバンリサーチ ドアーズ
年間を通して活躍することまちがいなしの定番、ロングTシャツは、重ね着しやすいジャストフィット仕様。カーディガンをはじめ、ジャケットやニット、シャツなどと合わせるのもおすすめですよ。
使用頻度の高い定番アイテムは劣化しやすいのが難点ですが、こちらのシャツは洗濯耐久性や速乾性、吸湿性、通気性などの機能性に優れているのが特徴。
綿100％ならではのさらっとした着心地の良さも魅力です。
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まとめ 自分に似合うスタイルに出会えますように
カーディガン×インナーのコーデは自由度が高めなので、好みのスタイルを見つけることから始めましょう。
「カジュアルorきれいめスタイル？」「カーディガンに合わせるインナーの色は？」など、1つひとつポイントをチェックすることで自分らしいスタイルが作れます。
自分に似合う着こなしやアイテムが見つけられますように！ぜひ、マルイウェブチャネルでも気になるアイテムをチェックしてみてください！
この記事で紹介した「トップス」（レディース）の一覧はこちらトップス（レディース）ランキング
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最後までお読みいただきありがとうございます！
(マルイ編集部)
