[型番:550023126]
多幸扇60間 馬
幕末から続く伝統と、現代の感性の融合。自分らしさを追求する方に贈る、特別な一本。
大切な方の門出や挑戦に、日本らしい情緒と確かな品格を添えた贈りものを。東京・青山の扇子工房「保赤軒(ほせっけん)」が手がける絹扇子は、洗練されたスタイルと実用性を兼ね備えた逸品です。
古来より繁栄の象徴とされる「末広がり」の形に、力強さと前進を意味する「馬」の意匠を載せました。保赤軒の看板製品である「多幸扇」は、通常の扇子よりも多い「60間(60本の竹骨)」を用いているのが最大の特徴です。この多骨構造により、しなやかな開閉と、扇いだ際のやわらかく心地よい風を実現しました。絹扇面ならではの光沢と竹の質感が、大人の余裕と品格を演出します。
■保赤軒(ほせっけん)― 東京青山から届ける職人の粋
幕末に上絵職人の手によって創業された保赤軒。伝統技法と日本品質基準を守りながら、今の時代に響く「美しく、心に響く扇子」を追求し続けています。
扇子の要(かなめ)に刻まれた「保」の文字は、人と人との繋がりを大切に支えるブランドの想いの象徴。細部にまで宿るこだわりが、手にするたびに心地よい満足感を与えてくれます。繁栄を願う馬の意匠が、使う人の所作をより一層スマートに演出します。
【商品詳細】
サイズ: 全長 約22.5cm
素材: 扇面:絹 / 扇骨:竹
仕様: 多幸扇(60間構造) / 馬柄デザイン
付属品: 扇子袋・専用桐箱
企画・デザイン: 日本(東京・青山 保赤軒)
原産国: 中国
【おすすめシーン】
ビジネス、父の日、誕生日、就職・昇進のお祝い、開運・立身出世の祈願、海外の方への手土産
【扇子の基礎知識 ― 心地よい風を生む各部の名称】
● 扇面(せんめん)
扇を広げた際に見える表面の部分。職人が厳選した素材(絹や紙)を用い、独自の風合いを引き出しています。扇面の縦幅が長いタイプを「地長(じなが)」、短いタイプを「短地(たんち)」といいます。
● 扇骨(せんこつ)
扇を支える竹製の骨組み。骨の数が多いほど開閉がしなやかになり、贅沢で柔らかな風を生み出します。
● 親骨(おやぼね)
畳んだ際に一番外側にくる太い骨。扇面を保護するとともに、手に持った際の心地よい馴染みを実現するために、角まで滑らかに磨き上げられています。扇子の全長(サイズ)は、この親骨の長さを基準に表記されます。
● 要(かなめ)
すべての骨を束ねる中心の支点。保赤軒ではこの部分に絆を象徴する「保」の文字を刻み、全体の美しさを支えています。
※職人の手仕事により、一本一本丁寧に仕立てられています。
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