[型番:550023107]
六瓢彫(むびょうほり)和紙扇子
無病息災を願う「六瓢」と、魔を祓う「籠目」。
古来より続く「和の祈り」を、現代の粋として携える。
伝統の意匠に、深い慈しみを込めて。東京・青山の扇子工房「保赤軒」が手がける本モデルは、二つの力強い縁起柄を組み合わせた至高の一本です。右の親骨には、六つの瓢箪が「無病(むびょう)息災」に通じる「六瓢(むびょう)」の彫り加工を施し、扇面には古くから魔除け・疫病除けとして知られる「籠目文様」を美しく配しました。和紙と絹を贅沢に組み合わせた扇面は、落ち着いた光沢と独特の風合いを持ち、手にするたびに凛とした心地よさを与えてくれます。未来への繁栄を願う「末広がり」の形に、健康と安寧の願いを宿した本品は、還暦や古希などの長寿のお祝い、快気祝い、大切な方の門出を祝うギフトとして格別の逸品です。
保赤軒(ほせっけん) 東京青山から届ける職人の粋
保赤軒は、自分らしさを求める方にふさわしい、職人伝統の技と現代の感性がひとつになった扇子ブランドです。その創業は幕末まで遡り、上絵職人の手によって、オリジナル扇子の制作のため立ち上げられました。現在に至るまで東京青山の扇子工房として、画期的な扇のパイオニアとしての地位を確立。伝統的な技法と日本品質基準を基盤としながらも、古くから愛される伝統文様を洗練されたデザインへと昇華させるなど、今の時代に求められる「美しく、心に響く扇子」を追求し続けています。
絆を保つという願い
保赤軒の扇子は、伝統を守るだけでなく、使う人の心に寄り添うことを大切にしています。扇子の中心であり、すべての骨を束ねる「要(かなめ)」には「保」の文字が刻まれています。これは、人と人との繋がりを大切に支え、繁栄と幸せを願うブランドの想いの象徴。細部にまで宿る日本品質のこだわりが、手にするたびに心地よい満足感を与えてくれます。粋な柳とトンボの意匠が、使う人の所作をより一層スマートに演出します。
白
ネイビーブルー
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