[型番:550023102]
麻の葉地長
魔を祓い、健やかさを願う「麻の葉」。伝統の吉祥文様を、現代の粋として持ち歩く。
古来より受け継がれる祈りの形を、洗練された装いへ。東京・青山の扇子工房「保赤軒(ほせっけん)」が手がける「麻の葉地長」は、魔除けや健やかな成長を願う意味を持つ「麻の葉柄」を扇面に配した、非常に縁起の良いモデルです。正六角形を基礎とした幾何学模様は、伝統的でありながら現代のファッションにも馴染むモダンな品格を漂わせます。
扇面には発色の良さと耐久性を兼ね備えたポリエステル素材を採用し、日常の出し入れにも強い実用性を実現。未来への繁栄を願う「末広がり」の形に、家族や大切な方の安寧を願う想いを宿した本品は、就職祝いや昇進祝い、また日本文化の粋を伝える海外土産としても格別の逸品です。
■保赤軒(ほせっけん)― 東京青山から届ける職人の粋
幕末に上絵職人の手によって創業された保赤軒。伝統技法と日本品質基準を守りながら、今の時代に響く「美しく、心に響く扇子」を追求し続けています。
扇子の要(かなめ)に刻まれた「保」の文字は、人と人との繋がりを大切に支えるブランドの想いの象徴。細部にまで宿るこだわりが、手にするたびに心地よい満足感を与えてくれます。粋な麻の葉の意匠が、使う人の所作をより一層スマートに演出します。
【商品詳細】
サイズ: 全長 約22.5cm
素材: 扇面:ポリエステル / 骨:竹
付属品: 扇子袋・専用桐箱
企画・デザイン: 日本(東京・青山 保赤軒)
原産国: 中国
【おすすめシーン】
ビジネス、フォーマル、父の日、誕生日、就職・昇進のお祝い、厄除け・開運祈願、海外の方への手土産
扇子の基礎知識 ― 心地よい風を生む各部の名称
● 扇面(せんめん)
扇を広げた際に見える表面の部分。本品はポリエステルを採用。丈夫で扱いやすく、伝統の「麻の葉柄」が鮮やかに表現されています。
● 扇骨(せんこつ)
扇を支える竹製の骨組み。熟練の職人による監修のもと、滑らかな開閉としなやかな風を生み出すよう精密に仕上げられています。
● 親骨(おやぼね)
畳んだ際に一番外側にくる太い骨。扇面をしっかりと保護し、手にした時の重厚感と安定感をもたらす重要な役割を担っています。
● 要(かなめ)
すべての骨を束ねる中心の支点。保赤軒ではこの部分に絆を象徴する「保」の文字を刻み、全体の美しさと実用性を支えています。
※職人の監修により、一本一本丁寧に仕立てられています。
アイボリー
黒
レビュー・口コミ