[型番:7886135211]
FOUNDOUR/ファウンダ/COTTON RAYON FOOTBALL TEE
1970年代のフットボールTが持っていた、あの独特の愛嬌と存在感を、いまのバランスで再構築した1着です。
最大の魅力は、生地そのもの。二重編みという特殊な編み方によって、表面にはレーヨン特有のほのかな光沢、裏面にはコットンのやさしい肌触りを備えています。見た目はどこかヴィンテージライクでありながら、実際の着心地は驚くほど軽やか。素肌に触れた瞬間、その心地よさを実感できるはずです。
シルエットは現代的に調整し、ゆとりを持たせたフィットへアップデート。1枚でさらりと着てもサマになり、シャツやジャケットのインナーとしても自然に馴染みます。ラフなはずなのに、どこか整って見える──そんな不思議なバランスを楽しめるTシャツです。
フットボールT特有の肩線のない構造により、ネック部分は職人の手作業で1枚ずつ丁寧に形成。さりげない部分ですが、この手仕事が全体の佇まいに柔らかなニュアンスを与えています。
フロントには「FNDR」の4文字。どこか懐かしく、それでいて新鮮。シンプルな着こなしの中でもしっかりと個性を残してくれる、静かな主役のような1着です。
気負わず着られて、気づけば出番が増えている。そんなタイプのTシャツです。
FOUNDOUR/ファウンダ
長年、ファッションバイヤーとして活躍をしてきた金子恵治が、ヴィンテージディレクターの河田新平と共に、「FOUNDOUR(ファウンダ)」をスタートします。ヴィンテージを中心とした過去のアーカイブからいま気になるアイテムをピックアップし、そこから服づくりのアイデアを膨らませ、パタンナーや工場といった最高のチームと共に形にする。「FOUND=探し出す」、「OUR=チーム」という言葉を組み合わせた造語がブランド名の由来です。
FOUNDOURがつくるのは、単なるヴィンテージのレプリカではありません。金子の言葉を借りるとすれば「スタイリングの物語を発見する服」を目指します。
日々上質な服に囲まれる中で、いつの間にか自身の中で王道が生まれ、スタイリングに対するアイデアが凝り固まってしまったと金子は話します。だけど、ファッションの楽しさは、目的も由来も異なる服を組み合わせ、そこに自分なりのストーリーを紡ぎ出すところにあ
るはずです。そうした原点に立ち返り、ヴィンテージやメゾンブランドといったいい服にも合わせられる“はずし”となる服をつくります。
たとえば、一見すると普通のブロード地のシャツでも、パターンやディテール、縫製に理由を与えることによって、遜色なくいい服と合わせられ、それぞれが引き立て役になることもあるはずです。
バイヤーとして培ってきた審美眼を活かして“いま着たい服”を探し出し、アイテムの文脈を掘り下げ、そこに服づくりの理由を見出す。そして、ファッションの楽しさを再発見できる形で提案します。
オレンジ
ブラック
レビュー・口コミ