ファッション通販マルイウェブチャネル > コラムからさがす > 【2024年最新】就活にローファーってあり? 就活後も履けるレディースシューズ特集
BY マルイ編集部
最終更新日:2024/8/5
コロナ禍を経て、就職活動は基本オンラインで企業へ足を運ぶのは最終面接だけ、ということも多いのではないでしょうか?
スーツなどはオンライン面接でも着る機会があると思いますが、問題は「靴(パンプス)」ですよね。最終面接のためだけに靴を用意するという人も少なくないと思います。
今回は、就活が終わった後も長く使える、就活っぽすぎない万能靴をご紹介していきます!
「就活パンプス」のポイントは以下の通りで、華美な装飾がついていないものが基本的なデザインとされています。
●ヒール高:3cm~5cm
●カラー:ブラック
●つま先のデザイン:「ラウンドトゥ」か「スクエアトゥ」
●素材:スムースタイプ
価格帯は、本革になると1万円を超えるものもありますが、だいたい1万円前後のものがおすすめです。
ここからは、ベーシックな「ブラックパンプス」の中でも、足の形やシーン別のおすすめパンプスをいくつかご紹介します!
「慣れないパンプスで歩き回るのはちょっと心配…。」という方へおすすめしたいのが「太めヒール」のパンプス。足が安定しするので、長時間歩いても疲れにくいですよ♪
【シューファンタジー】日本製 晴雨兼用 ラウンドトゥ ストラップパンプス
【オリエンタルトラフィック】【跳べるパンプス/シリーズ累計販売足数100万足突破】ミドルヒール/R-3202
パンプスを履いていて、靴ズレと同じくらい気になるのが「足幅の痛み」ではないでしょうか?
特に、慣れないヒールを履いていると、つま先立ちをしているような感覚なのでつま先に体重がかかりやすくなります。
足幅が広めではない方も、比較的ゆったりめを選ばれることも多いかと思いますので、ぜひご参考にしてみてください。
【velikoko】幅が選べる!スニーカーのような履き心地を叶える新感覚パンプス(5.0cmヒール)19.5~27cm
【レディワーカー】【あしラクしごとパンプス】4E 5.5cmヒールプレーンパンプス
パンプス以外の靴は、就活ではNGなのでしょうか?
女性の就活の身だしなみについて、明確に法律でルールが決まっているわけではありませんが、一般的には「パンプス」が好ましいとされています。 ですが、「パンプスを履いていないから採用しない」ということもまた、法律でルール化されているわけでもないのです。
そこで今回は、ローファーのような履き心地だけど少しヒールがある、就活用におすすめな「ローファーパンプス」をセレクトしてみました。
とにかく普段履き慣れていないパンプスを履いて就活に挑む、ということは自分以外の他の女性も同じだと思います。
なので、とにかく自分自身がベストなコンディションで面接に挑めるために何が必要か、是非今回の記事を参考にしていただけると嬉しいです。
私は数年前の就活のとき、移動ではぺたんこパンプスやローファーなどのスーツとハレーションを起こさないデザインの靴を履いていき、面接会場に着く前に履き替える・・ということをしていた事もありました。
これは持ち物も増えるし面倒なので、履き替えずに自分に合った靴を選ぶことがなにより大事です。
そこで、自分に合うサイズを選べるセミオーダーパンプスをご紹介します。
「自分の足のサイズが分かって、選べばいい靴がわかった!」という方におすすめなのが、自分にあう豊富なサイズ展開から選べるvelikokoの新感覚パンプスです。
足の長さだけではなく幅も選べるので、「サイズは大きいのに幅が狭い」「サイズは小さいのに幅が広くて…」という方でもお悩みを解決できます。「左右でサイズが違った!」という方でも、サイズも足幅も左右バラバラのサイズを選択できるんです。
・豊富な足長サイズ:19.5cm~27.0cm
・3つの足幅から選べる:スリム(B~D相当)、ミドル(E~2E相当)、ワイド(3E~4E相当)
・選べるヒール高:3.5cm、5cm
・価格:7,990円(税込) ※左右異なる「カラー・サイズ」の場合、8,990円(税込)
ここまで、就活におすすめのパンプスをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
ただ、いざネットで買おう!と思っても、合うサイズがなくて迷うなんてことも…。
そこで今回は最後に、あなたにぴったりのシューズに出会えるサービスをご紹介します。
「ネットで靴を買いたいけど、試着しないとサイズが心配…」という方におすすめなのが、ぴったりサイズがわかるサイズマッチング機能です。
履きなれた靴のブランドとサイズを選択するだけで、自動でAIが 「あなたにぴったりのサイズ”」をおすすめしてくれます。
ネットで靴を買う時にサイズで悩むことなく、お買い物ができるようになりますよ!
最後までお読みいただきありがとうございます!
(マルイ編集部)