保冷ランチボックスGEL-COOLシリーズの定番〈square〉
保冷ブタは内部に保冷材が封入されているので、保冷剤の役割を果たしてくれます。
朝は料理をつめて一晩凍らせたフタをするだけ。忙しい朝におすすめです。
◇ホワイト(milk white)/イエロー(mango yellow)/ピンク(macaroon pink)/ダークグリーン(olive green)/ダークブルー(berry blue)/チェリーピンク(cherry pink)
square SG(500ml)はランチに丁度いいサイズ感。
同シリーズのsquare S(220ml)とsquare L(400ml)もご用意しておりますので、是非ご利用ください。
【U.Q/Universal Quest】
U.Q(ユウキュウ)は、毎日の暮らしの中で手にする雑貨を通じてちょっとした楽しさと快適な暮らしを提案する雑貨屋です。生活雑貨からギフト雑貨まで数多く取り揃えております。ネットショップでは、ファッション雑貨を中心に展開中。
<GEL-COOL フタが保冷剤になるお弁当箱>
日本の気候を考えた時、素晴らしい四季がある一方、湿度の高い過酷な季節があることも私たちは知っています。
縁側を広くとり「壁」を取り払った日本建築のように、暑い夏に「チリンチリン」という涼しげな音を鳴らす風鈴のように、
古来から夏をいかに快適に過ごすのかに、工夫を凝らしてきた文化が日本にはあります。
「GEL-COOL」はそういった自然環境や文化をもつ日本で生まれました。
生まれたきっかけは、お母さんの「夏場でも食中毒を心配せず、安心して子供にお弁当を食べて欲しい」という愛情から。
その思いが形になったのが、蓋が保冷剤になる「GEL-COOL」です。
<保冷剤ストレスよ、さようなら>
「保冷剤を入れないと心配だけど、一体どれくらい入れたら良いのだろう。」
こんな心配をされている方、多いのではないでしょうか。GEL-COOLは、お弁当の中身の安心をしっかり守りつつ、ご飯がかたくならずに美味しく食べられるベストな量の保冷剤が入っています。
いざ食べようと、保冷バッグを開けたら、保冷剤の袋が破け中身が飛び散っていた、なんてこともありません。
GEL-COOLをお使いいただくことで、保冷剤ストレスから解放されます。
<食の安心を守ります>
朝8時にご飯を詰めて、4時間後の12時でも15度の温度をキープします。
食中毒の原因の一つと言われる、雑菌が繁殖しやすくなるのは、25度以上と言われており、食中毒のリスクを減らすことができます。
活躍するのは夏場だけではありません。冬場でも移動の車内やオフィスなど、暖房システムが張り巡らさせている現代では、思いがけず温度が高くなっているホットスポットが沢山あります。
冬場でもGEL-COOLは活躍するのです。
78ベリーブルー
レビュー・口コミ