[型番:7886152228]
FOUNDOUR/ファウンダ/LOOSELY WOVEN DENIM BLOUSON
1940年代のアメリカのワークウェアから着想を得た、デニムジャケットです。
比翼仕立てのフロントや、左側のみに配置されたポケットなど、当時のマイナーブランドならではの工夫が随所に見られる一着。量産的な完成度とは違う、どこか実験的なバランスに惹かれ、このジャケットをベースにしています。
あえてディテールには手を加えず、サイズ感のみを調整。たっぷりとした身幅や太めのアームホールといった特徴は残しながら、現代のスタイルに自然と馴染むようにリサイズしています。
生地には、特殊なデニムを使用。太番手の糸を甘く撚り、打ち込みを抑えて織ることで柔らかさを出し、さらに洗いをかけて縮めることで、綾織り特有の畝を際立たせています。一般的なヘビーオンスデニムとは違い、見た目に反してしなやかで、落ち感のある独特の表情が魅力です。
同素材で展開しているデニムワークパンツとのセットアップはもちろん、Tシャツの上にさらっと羽織るだけでもスタイルが成立します。インナーに色を差して軽さを出したり、逆にトーンを揃えて奥行きをつくるのもいい。
デニムらしい無骨さはありつつ、どこか力の抜けたバランス。着込むほどに輪郭が馴染んでいく、その変化も含めて楽しみたい一着です。
(男性モデル181cm サイズ46着用)
・COTTON 100%
・日本製
FOUNDOUR/ファウンダ
長年、ファッションバイヤーとして活躍をしてきた金子恵治が、ヴィンテージディレクターの河田新平と共に、「FOUNDOUR(ファウンダ)」をスタートします。ヴィンテージを中心とした過去のアーカイブからいま気になるアイテムをピックアップし、そこから服づくりのアイデアを膨らませ、パタンナーや工場といった最高のチームと共に形にする。「FOUND=探し出す」、「OUR=チーム」という言葉を組み合わせた造語がブランド名の由来です。
FOUNDOURがつくるのは、単なるヴィンテージのレプリカではありません。金子の言葉を借りるとすれば「スタイリングの物語を発見する服」を目指します。
日々上質な服に囲まれる中で、いつの間にか自身の中で王道が生まれ、スタイリングに対するアイデアが凝り固まってしまったと金子は話します。だけ
ど、ファッションの楽しさは、目的も由来も異なる服を組み合わせ、そこに自分なりのストーリーを紡ぎ出すところにあるはずです。そうした原点に立ち返り、ヴィンテージやメゾンブランドといったいい服にも合わせられる“はずし”となる服をつくります。
たとえば、一見すると普通のブロード地のシャツでも、パターンやディテール、縫製に理由を与えることによって、遜色なくいい服と合わせられ、それぞれが引き立て役になることもあるはずです。
バイヤーとして培ってきた審美眼を活かして“いま着たい服”を探し出し、アイテムの文脈を掘り下げ、そこに服づくりの理由を
インディゴ7
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