[型番:IK07780]
電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、薄さわずか1mmの超薄型・超軽量のウェアラブルヒーターです。
●様々な服に簡単着脱、ウェアラブルな仕組み
付属のクリップを使って様々な服に簡単に取り付け可能。走ったり激しく動いても落下しません。
毎日の出勤やスポーツ観戦・旅行などアウトドアシーンでも気軽に着用できます。
●1mm超薄型、着ぶくれなし
驚きの1mm、超薄型のUSB ウェアラブルヒーターです。内蔵フィルムの厚さは約0.05mm〜0.4mm。
この薄いフィルムから温かい熱が発生します。革新的な技術が実現させた、たった62gの超軽量のミニマリズムが特別な体験をもたらします。
●両面発熱、最高50℃まですぐに温まる
INKOは、広い面積に銀ナノインクを薄く印刷することで、スリムな形状を維持しながら両面で温めます。
冬だけでなく、手先や足元、お腹や腰回りなどが温まらないといった方々にもおすすめです。
●電磁波をほとんど出さない、人にも環境にも優しい
身体への影響が懸念される電磁波は、ほとんど発生しません。お子様やお年寄りの方はもちろんのこと、ペットにも安心してお使いいただけます。
●安全・安心の5つの仕組み
1.電気の無駄使いを防ぐ電源自動OFFシステム
電源を入れてから約12時間経過すると自動で電源がオフになるセーフティー機能を搭載。
2.過熱時電源遮断システムでやけどや火災を防止
マットとコードを連結するカバー部に過熱防止センサーを内蔵。70度以上にまで過熱が進んだ場合、電源が自動でOFFになるように設計されています。
3.温度コントロールセンサー搭載で過熱防止
温度コントロールセンサーを搭載。設定温度ごとに過熱が発生しないように経過時間ごとの電力を分配して、温度を調節します。
4.低温やけど防止のための低温設定が可能
温熱器具は長時間連続で使っているとより熱く感じ、肌にダメージを与える場合があります。
3段階調節が可能なので、長時間使用の場合、低温に設定することで低温火傷を防ぎます。
5.スマートセルフヒューズシステムで火災防止
過度に負荷がかかったり、製品内部で150度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフヒューズシステム」という機能が搭載されています。
●繰り返し使えるサステナブルなアイテム
使い捨てカイロと違い、何度でも繰り返し使えるサステナブルな製品です。
●ワンタッチ簡単操作、USB接続
INKO USB ウェアラブルヒーターはワンタッチコントローラーを搭載。
簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能です。LEDランプでは温度レベルの確認ができます。使用の際に感覚的に操作できるよう設計されたコントローラーです。
USB給電式なので、モバイルバッテリーにつなぐだけでOK!海外出張など世界各地でも、コンセントの形や電力などの心配もなくお使いいただけます。
<使い方>
1.ヒーターパッドの上辺中央を取付用クリップの片側で挟みます。
2.反対側のクリップを、服のタグなどに挟み込んで取り付けます。
3.5V2A以上の出力のモバイルバッテリー、または電源アダプタに本製品を接続し、ご利用ください。
※モバイルバッテリー、電源アダプタは付属しません。別途ご用意ください。
※PCなどからの給電は、PC本体に負荷を与える可能性があるため、使用しないでください。
※5V2A以下の出力の電源元をご利用の際は、十分に暖かくならない場合があります。
【電源オン】
パワーボタンを一度押すと、電源がオンになります。
【温度調整、電源オフ】
パワーボタンを押すごとに段階的に2、1とレベルが下がります。●世界初!インクで温めるUSBヒーター特許技術
電熱線に代わる銀ナノインクによる世界初の温熱マット特許技術が実現した、新たな暖房グッズです。
エコ素材の銀ナノインクをTPUフィルムに薄く印刷する印刷電子(Flexible Electronics)技術を、温熱マットに応用。
INKO(インコ)のHeating Pad(ヒーティングパッド)の技術は開発に10年以上をかけた特許技術です。
なぜ銀ナノインク?
銀ナノインクは、通電することで熱エネルギーが発生し、熱を帯びます。
導電性に非常に優れており、一般的な電熱線を使用するシートヒーターより、素早く安全に発熱することができます。
<ブランドについて>
INKO(インコ)は新しい印刷電子技術を駆使して、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランドです。
薄くて軽い、私たちの日常をより便利にするためのヒーターづくりを追求しています。
ブランド名は、「INK(インク)」+「ECO(エコ)」の言葉を掛け合わせた造語に由来します。
ネイビー
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