[型番:WRAIFAIR250801]
【作品について】
ある冬の日、12月の妖精が雪の森に現れました。
彼女は百合や薔薇、椿、クリスマスホーリーの花々と、星のように輝く宝石を携え、静かに12月の訪れを祝います。
宝石の光は冬の夜空に溶け込み、冷たく澄んだ空気に希望を灯します。
妖精は花の上に座り、人々に温かさと平和を届ける存在として、厳しい寒さの中でも愛と幸福が満ちる瞬間を見守っているのです。
【作家について】
Arisa Ihashi
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ビジュアルプリントアーティスト。
ロンドン芸術大学でファッションやテキスタイルデザインを学び、2017年に帰国。帰国後は、「リアルから生み出されるフィクション」をテーマにした作品を制作している。
現実の要素をもとにして新しい価値観や世界観を表現し、人間の想像を超えた鮮やかで独創的な世界を追求。のせでんアートライン2021,越後妻有 大地の芸術祭2022,ATAMI ART GRANT 2023などに参加。
ブラック×ブラック
ホワイト×ホワイト
レビュー・口コミ