[型番:4573623433570]
約20種類の養生成分配合「丸剤*1」。
日々のデジタル「プチ不調」に。
和漢×ハーブをぎゅっと凝縮。
デジタル社会で生きる、わたしたちのための新しい“整え方”。
情報であふれた頭、こわばる目元、落ち着かない夜--
私たちを取り巻く現代社会で、知らず知らずのうちに積み重なっている「デジタルプチ不調」に。
Botanimaruは、フランスのハーブ薬学と日本の丸薬文化を融合し、自然の力で“整える”習慣を、静かに、しなやかに提案します。

思考を澄ませ、体調の乱れを整え、自分自身を取り戻す、現代をしなやかに生き抜くための小さな「整えの儀式」。
植物研究家の森田敦子氏が現代人におすすめしたい20種類以上の植物由来成分を、ひと粒の丸剤*1に。
伝統の知恵を、現代のさまざまな悩みに寄り添うかたちで届けます。

〜Key Ingredients〜
アナツバメの巣エキス*2：長年、滋養素材として珍重されてきたアナツバメの巣。
その特有のたんぱく質や糖質成分は、現代では“冴えた思考”や“すこやかな情報のめぐり”に関わる素材としても注目されています。
Botanimaruでは、この希少なエキスを用いて、日々の集中力やオン・オフの切り替えを、自然の力でそっと支えます。

大和当帰（やまととうき）*3：奈良で古くから栽培されてきた大和当帰は、リズムケアに寄り添う植物として知られています。
ゆらぎやすい時期や、毎月のリズムの中で生まれる心身の違和感に、やさしく寄り添う和ハーブ。
めぐりを整えたい方へ。

高麗人参*4：古くから健やかな毎日のために用いられてきた高麗人参。
ストレス社会における心と身体のバランスを整える“アダプトゲン素材”としても知られ、しなやかに自分らしく過ごしたい方を内側から支えます。

海藻粉末*5：海からの贈りもの、海藻（昆布）には、現代人に不足しがちなミネラルが豊富に含まれており、すこやかな巡りやエネルギー代謝を穏やかに後押しします。

*1 食品
*2 低熱アナツバメ巣発酵液
*3 大和当帰葉粉末
*4 高麗人参末
*5 海藻粉末（昆布末）

＜容量＞
18g(200mg×90粒)

＜お召し上がり方＞
1日3粒を目安に、そのままお召し上がりいただくか、水又はお湯などとともにお召し上がりください。

＜原材料名＞
梅肉エキス（国内製造）、低熱アナツバメ巣発酵液、寒梅粉（もち米、とうもろこし澱粉）、紫芋粉末、ビートファイバー、米粉、大和当帰葉粉末、高麗人参末、海藻粉末（昆布末）、サネブトナツメ種子エキス末、サンシュユ末、エゾウコギ末、カンカニクジュヨウエキス末、ショウガ末、トンカットアリエキス末、ホップ粉末、ゴツコラエキス末、クコシ末、ケイヒ末、ブルーベリー葉粉末、バードック（ゴボウ）粉末、シソ葉末、ウイキョウ末、カンゾウエキス