[型番:L045]
肌と環境を考えて作ったUVアームカバー
私たちは、手の届く範囲からエコなものを取り入れたい。
そんな想いがあり、再生繊維(テンセル)を採用しました。
そして、アームカバーに最も欠かせないものは「快適さ」
365日快適に過ごせるウールを採用しました。
夏でもウールが快適な理由
ウール=暑そう....! と思っていませんか?
結論から言うと、ウールだから暑いのではありません。
ウールはむしろ夏でも快適に過ごせる素材です。
ベタつきを軽減する「吸放湿性」に優れており、汗をかいてもサラッとした肌触りを保ち、「汗をかく前」の段階から体が発する水蒸気を吸収して大気中に発散させる湿度調整機能がそなわっているため、ウールの繊維が衣服内温湿度を快適に保とうとしてくれます。
その機能性の高さから、ウールは「天然のエアコン」
といわれています。
肌寒い季節には保湿・保温アイテムとしてもお使いいただけます。
※生地の寄り画像があります。シルクのように光沢感のある、とろけるような肌触り
※手洗い可能です
イメージアップのためにテンセルを使用したのではない
テンセルはユーカリなどの木材から作られる環境に配慮されたサスティナブルな繊維。
自然由来の原料のため、土に埋めると生分解して自然環境に還ります。
また、テンセルはコットンの約3倍の吸湿性があり、植物由来繊維ならではの優しい肌触り、長持ちする柔らかさ、色持ちが良いなどの特徴があります。
モナミの「365日のウール」アームカバーは、繊維表面が非常に滑らかなテンセルを配合することで、表面がチクチクしやすいウールのデメリットを解消してくれます。
環境に配慮されるだけでなく、ウールにとってテンセルは最適なパートナーなのです。
灰
紺青
淡黒
レビュー・口コミ