[型番:513400071]
リバティ柄「Ing-Britt’s Garden」「Wild Flowers」を使用した可愛らしいブルマ
【素材特性】
リバティプリントを代表するタナローン生地を使用し、薄手で柔らかい滑らかな肌触り。
シルクのような手触りと美しい発色で通気性にも優れており、快適に着用いただけます。
信頼の日本製なのも嬉しいポイント◎
【デザイン】
ベビーのコロンとしたお尻をさらに可愛く見せるシルエットにこだわった愛らしいアイテムです。
ウエストと足口は柔らかいゴム仕様のため、スムーズにお着替えしやすくストレスフリーな穿き心地◎
【おそろい/スタイリング/シーン】
ボトムとしてはもちろん、ワンピースやスカートのアンダーショーツとしてもお使いいただける万能な一枚!
ホワイト系「Ing-Britt’s Garden」の同柄で、スタイ(品番:519-10-0079)、ハット(品番:518-50-0197)もございます。
姉妹お揃いコーデやセットギフトにもおすすめです!
【LIBERTY(リバティ)社】
英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
ホワイト系「Ing-Britt’s Garden」・・・離れてみると、リバティの典型的なディッツィ・スタイルの花柄のようですが、近くで見ると「Flower」と言う文字が生地全体に継ぎ目なく繰り返されているのが分かります。それぞれの文字は、キンポウゲ、チューリップ、ワスレナグサなど、異なる国の花で構成されています。
ナチュラル「Wild Flowers」・・・2014年秋冬
シーズナルコレクションで発表された、ペーパークラフト作家のスー・ブラックウェルとのコラボレーション柄です。彼女が19世紀初期の『英国野花図鑑』の中で見つけたイラストにインスパイアーされて生まれました。
【注意事項】
※末永く愛用頂く為に、アテンションタグ・洗濯ネームを必ずご確認の上、着用又はお取り扱いください。
※撮影環境による光の当たり具合やパソコン・スマートフォンなどの閲覧環境によって、実際の色味と異なって見える場合があります。
あらかじめご了承ください。商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。
※モールサイトによって(ハイフン/-)抜きでの品番表記となります。
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