[型番：201296020]
1967年からのオリジナルのジップフライ。当社で最も人気の高いストレートフィットジーンズのひとつです。505 Regular Fit ジーンズは、その伝統的なストレートレッグスタイルで多くの方々に愛されてきました。ヒップと太ももにかけてゆったりとしており、快適な着心地なのであらゆる体型にぴったりのフィットです。505 ジーンズ誕生のルーツは、1950年代半ばに発売された501のジッパーモデル501ZXXにあります。ボタンフライに馴染みのないアメリカ東海岸地域に向けて作られた501ZXXはその後改良が加えられ、1967年 505 というロットナンバーで発売されました。今日リーバイスのアイコンである501と並び、定番のストレートジーンズとして人気を確立し、今も尚進化を遂げています。


【赤タブについて】
赤タブにLEVI'SとR（レジスターマーク。サークルR）と書かれている物が現在も混在しております。タグにLEVI'Sと書かれている物だけが商標登録ではなく、タブそのものがリーバイスの商標登録である事を示すため、あえて社名無しでRのみのタグのバージョンを含めているようです。その為、約10分の1の確率でサークルRの赤タブになっております。予めご了承ください。なお、LEVI'SとR（サークルR）はお選びいただけませんので、こちらもご了承ください。

【LEVI'S:リーバイス】
今から約150年ほど前、米国が開拓時代の真っただ中だった1853年に米国リーバイ・ストラウス＆カンパニーが設立。創業当初は、衣服や生地、雑貨等を扱う雑貨卸事業を手掛けていたが、あるきっかけでジーンズが誕生する。19世紀後半。そのきっかけとは、開拓時代の米国西部の金鉱で働く人々の声であった。「過酷な労働にも耐える、丈夫なパンツが欲しい」その要望に応えたのが、リーバイ・ストラウス＆カンパニーが生み出した、耐久性のあるデニム地を使い、ポケットを金属のリベットで補強した“ジーンズ”だ。ポケットを金属リベットで補強するというアイデアを思いついた仕立屋のヤコブ・デイビズとリーバイ・ストラウス＆カンパニーが共同で「衣料品のポケットの補強に金属リベットを使用する方法」に関しての特許を取得した日、約130年前の1873年5月20日が“ジーンズ誕生の日”となる。創業者、リーバイ・ストラウスの名前を冠して「リーバイス」というブランド名がつけられたジーンズは、19世紀に誕生し、20世紀に大きく育ち、そして21世紀を迎えた。時代を越えて人々に愛される、永遠のマストアイテム。それがリーバイスジーンズです。■28[ウエスト]75.0[股上前]25.5[渡り幅]27.5[股下]81.0[裾幅]19.0
■29[ウエスト]78.0[股上前]26.0[渡り幅]28.0[股下]81.0[裾幅]19.0
■30[ウエスト]80.0[股上前]26.5[渡り幅]28.5[股下]81.0[裾幅]19.5
■31[ウエスト]82.5[股上前]27.0[渡り幅]29.0[股下]81.0[裾幅]19.5
■32[ウエスト]85.0[股上前]27.5[渡り幅]29.5[股下]81.0[裾幅]20.0
■33[ウエスト]87.5[股上前]28.0[渡り幅]30.5[股下]81.0[裾幅]20.0
■34[ウエスト]90.0[股上前]28.5[渡り幅]31.0[股下]81.0[裾幅]20.5
■36[ウエスト]95.0[股上前]30.5[渡り幅]32.5[股下]81.0[裾幅]21.0


※加工等による±1ｃｍの誤差は予めご了承ください。
※サイズ表に記載されている数値は、実際の商品を計測した実寸となっております。 そのため商品タグに記載されたサイズと異なりますので予めご了承ください。
※ヌード寸法だけでの判断ではなく、お手持ちのアイテムの計測寸法と比較をお願いします。