[型番:514540261]
鮮やかなリバティ柄を贅沢に使用した、秋冬ムードを高めてくれる長袖ワンピースです。
すっきりとしたクルーネックに、胸元には繊細なピンタックをあしらいエレガントな印象を演出♪
ウエストには、たっぷりとギャザーを施し、ふわっと広がるシルエットが可愛らしい一枚です。
上からファーベスト(品番:514-64-0092、514-64-0093)やカーディガン(品番:512-54-0114、512-54-0115、512-54-0116)を合わせていただいたり、リブフリルニット(品番:512-05-0806、512-05-0807、512-05-0808)をインナーにレイヤードしていただいても相性◎
スカート部分は、ローン裏地付きで透ける心配もなく、両脇にポケットが付いているのも嬉しいポイントです♪
コーディネート次第で、普段使いにはもちろん、お出かけ着としてもお使いいただける万能アイテム。
それぞれ同柄のお揃いアイテムがございますので、姉妹でのお揃いコーデやセットギフトにおすすめです!
ライトグレー「May Morris」・・・元々は1986年にハンドペイントされた柄で、満開の野生のイヌバラが葉のライン上に描かれています。同柄で、ヘアバンド(品番:519-04-0087)、スタイ(品番:519-14-0081)、ブルマ(品番:513-44-0044)、ロングダウン(品番:514-05-0592、514-05-0593、514-05-0594)もございます。
ライトオリーブ「Strawberry Thief Spring」・・・1883年にウィリアム・モリスによりデザインされた有名なプリントを新しい解釈にした「ストロベリー・シーフ・スプリング」。初めてリバティでこのデザインが使われたのは1979年のインテリア・ファブリックでした。その後タナローンのために縮小されました。典型的なアーツ&クラフツのパターンは2019年SSクラシック・レンジと、2020年のジャパン・エターナル・コレクションのために明るい背景色に変更されました。同柄で、ヘアバンド(品番:519-04-0087)、スタイ(品番:519-14-0081)、ブルマ(品番:513-44-0044)もございます。
【LIBERTY(リバティ)社】
英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875
年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
※画像の商品はサンプルです。 実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。
ライトグレー
ライトオリーブ
レビュー・口コミ