[型番:QDE6009AB05]
少し難しいことにもチャレンジしたくなる4歳頃のお子さまにおすすめです。ブロックやレールを使ってビー玉の通り道を自由に組み立てて遊びます。
何種類ものレールやブロックには、驚くしかけがいっぱい。
ブロックは色ごとに穴の向きが異なり、上から下にまっすぐ落ちるトンネルの役割をするものや横からビー玉が出てくるものなど様々。色ごとの機能をすぐに理解して遊びます。
最大の特長は赤いブロックで、中にしかけがあり上から入れると左右交互にビー玉が出てきます。そのためゴールを複数つくり出すことができます。また付属のシーソーを使うと一気にビー玉が流れ出てくるダイナミックな遊びに広がります。
組み立てながら試したり修正をすることで物事を考えたり集中して遊べ、ゴールを想像して順序立てて物事を考える力も養います。
簡単なコースからダイナミックなコースまで自由に組み立てられ、アイデア次第でビー玉のスピードや方向が変わるため、子どもたちの疑問やワクワク感がつきることはありません。
重力や摩擦などの物理理論が隠されたクアドリラには、子どもだけでなく、大人も夢中になってしまう魅力がいっぱいです。
【Point1】 予測不能な動きを生み出す7種類のブロック
ブロックの色によって穴の向きが異なるので、ビー玉の通り道も変化します。なかでも赤色は、左右交互にでてくる仕掛けがついています。
【Point2】 形状によってビー玉の速度が変わるレール
ビー玉が早いスピードで転がる直線レールと、ゆるやかなスピードで転がる曲線レール。転がるスピードが異なるレールを組み合わせることで、遠心力や摩擦力の違いなどを目で見て、体感することができます。
【Point3】 ビー玉の速度が最後に変わるスパイラルレール
ぐるぐるゆっくり進むビー玉が、中央に落下したとたん加速します。
その他
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