[型番:7823130007]
しっかりと擦りの強さで、糸にムラを作ったポリエステルのスラブ糸を使用したシフォン素材。
メンズでも取り入れやすい、やり過ぎない透け感やスラブ糸を使用している為、
見た目がカスリ調に見え雰囲気があります。
スラブ糸のふしの特徴が随所にに現れ、独特の凹凸感があることで、
肌の接地面績が少なくなることで高温多湿な日本において快適に過ごしやすいのが特徴です。
ナチュラルな清涼感が感じられる素材なので、春先から晩夏と着用できる期間が長いのも特徴です。
サイズ感は素材の特性を考慮し、ゆったりとしたシルエットで作りました。
ちょっとしたものが入りやすいように、ポケットを付けています。
前開きのバランスを調整し、カーディガンをトライしたことがない人にもおすすめ
Schottの今シーズンのプリンタブルなTシャツに合わせることでコーディネートの幅がぐっと広がります。
【Schott/ショット】
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットジャックショットの兄弟によって始まった。
当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“だ。
この新作こそが、映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」』で、マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルである。
その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の番として今なお多くの人々を魅了する。
最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。
ブラック
グレー
ミント9
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グレー
ミント9
レビュー・口コミ