[型番:519140071]
華やかなリバティ柄を贅沢に使用したスタイです。\n裏側は肌触りのいいタオル地なので、デリケートな赤ちゃんの肌にも優しく安心してお使いいただけます◎\nそれぞれおそろいアイテムがございますので、セットギフトや姉妹おそろいコーデもおすすめです♪\n\nホワイト「Lilibet」・・・1930年代半ば、幼少期のエリザベス女王とマーガレット王女が着用していたリバティの代表的な花柄で、アーカイブに残されていたプリントの断片を繋ぎ合わせ、クラシックな花柄に新たな命を吹き込みました。同柄でブラウス(品番:511-05-0201〜511-05-0203)、ブルマ(品番:513-44-0040)もございます。\nオフホワイト「Theo」・・・まるで党大会で動物や植物たちが布の上を縦横無尽に走り回っている様子を手書きしたようなカンバセーショナルな柄で、タマラ・ドゥ・ペオンによるものです。\nピンク「Imran」・・・インドやペルシャの細密画にインスパイアされたリバティのアーカイブデザイン「イムラン」は1916年に制作されました。花、葉、木、鳥、孔雀、象、そして騎手が織り成す小さな世界を表現した、複雑な花のカンバセーショナルデザインです。同柄でワンピース(品番:514-54-0242〜514-54-0244)、ブルマ(品番:513-44-0040)もございます。\n\n\n【LIBERTY(リバティ)社】\n英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
SHIPS KIDS:リバティ スタイ
¥1,848税込¥2,640
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オフホワイト
ピンク
ホワイト
レビュー・口コミ
平均評価
5.00 (1件)
Otteyさま
知り合いの出産祝い(女の子)に、オフホワイトを購入しました。
写真よりも、もう少し柄がしっかりしてますが、うるさい感じはしません。
カジュアルでも、オシャレ時でもどちらでも使えそうで、とてもかわいいです。