[型番:115131032]
SANDERS × Southwick ”White Nubuck Officer Shoe”
イギリスの老舗レザーシューズメーカー”SANDERS(サンダース)”と、”アメリカントラディショナルウェアの歴史”とも言えるサウスウィックのコラボシューズ。
イギリス軍のサービスシューズをイメージしており、その名の通り軍でも将校以上の着用が許される特権モデルの本作を、ホワイトヌバックのアッパー、英国ITSHIDE社のレンガカラーのラバーソールで別注。ホワイトバックス等に使用されるいわゆるブリックソール(レンガソール)よりも耐久性が高く、ソールの減りも軽減、手入れを行うことで末永くお履きいただける一足となっております。
式典に履かれる靴ということもあり、内ハトメの6アイレット等、あらゆるディテールがとても上品な佇まい。端正なイギリス靴に、アメリカらしいディテールが相まった、カジュアルからドレススタイルまで、幅広く活躍できるデザインです。
ネイビースエード×ブリックラバーソールの”Officer Shoe”
<【Southwick別注】SANDERS: Navy Suede Officer Shoe 品番:115-13-1033>
マッドガードの”Brit Chukka”
<【Southwick別注】SANDERS: Mudguard Brit Chukka 115-23-0955>
もございます。是非ご覧ください。
【SANDERS】(サンダース)
1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によりに設立されたノーサンプトンの歴史あるシューズメーカー。
伝統的なグッドイヤーウェルト製法に素材へのこだわりは今でも変わらず、天然素材をほぼすべてのパーツに使用。
その証としてイギリスの靴業界の分野としては僅かなメーカーにしか与えられていない「IS09002」のAssurance認可を取得。
商品は30以上の国と地域に輸出されている他、イギリス国防総省(MOD)向けに供給されるレザーシューズを生産しているなど、伝統的な「Made in England」のシューズを作り続けているブランドです。
【Southwick】(サウスウィック)
「Southwick(サウスウィック)」は、イタリア系移民のニコラス&ビトのグリエゴ兄弟によっ
て、1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。当初は、英国のスーツスタイルに影響を受けた製品が主だったが、その後ナチュラルショルダーを新たに提案し、いま現在までアメリカントラディッショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立してきた。
2020年までは、Brooks Brothers社の傘下にて、同社における最高峰ラインのスーツを製作。メイド・イン・USAを貫く希少なファクトリーとして、多くのブランドのOEMも手掛けてきた。
シップスは、この”アメリカントラディショナルウェアの歴史”とも言える「Southwick」を継承すべく、この2022年よりいままで通り米国製を中心に本格始動する。
【スタッフ着用コメント】
《SHIPSスタッフ1》
年齢:30代前半/身長:165cm/ウエスト:77cm/体重:58kg/体型:標準/肩幅:普通
■シューズ
コメント:普段は5.5などで選ぶ靴が多いですが6でややゆとりあり。幅や甲につまりはほぼなく履けます。
※画像の商品はサンプルです。
実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。
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