[型番:1211]
アジリティーアッファのピモン(東京レザー キーケース 牛革 国産レザー 日本刀の鞘 リモコンキー対応)
『鍵を入れる鞘』というイメージからデザインした、刀の鞘の形をしたキーケースです。本体ファスナーを開けると、中にキーリングが1つ、キーフックが3つ付いています。ノーマルな鍵が3本と、車のリモコンキーを1つ取り付けることができます。鍵を使用しないときは本体の中に収納でき、よく使う鍵だけを外に出してファスナーを閉めることも可能です。上部にフック式ナスカンが付いているので、バッグの金具やパンツのベルトホールに取り付けてお使いいただけます。
【東京レザー】
北海道産の牛原皮を、墨田区の染革工場カナメで染色・加工した革です。植物タンニンで鞣した肉厚の牛ステアをベースに、鱈の油と舶来の牛脂などを 昔ながらの製法でブレンドした「カナメオリジナル」のオイルを手塗で革に馴染ませていきます。日本の季節によってオイルの濃度を職人が微調節することで、絶妙な仕上がりとなります。表面はシンプルに染料のみで仕上げた素上げの革なので、使っていくうちに深い色合いになっていく経年変化を愉しめる「育てる革」です。最初はやや硬めでも、使っていくとどんどんやわらかく馴染んでいきます。
【アフターケア】
柔らかい布などで乾拭きする程度で美しい状態を保てます。クリームやオイルの過度な塗布は革の表情を損ねる原因となるのでご注意ください。*ご注意*画像は実物に近いものを使用していますが、閲覧環境により色味が異なる場合がございます。なお、生産時期によって商品の仕様が画像とは若干変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
*ご注意*
画像は実物に近いものを使用していますが、閲覧環境により色味が異なる場合がございます。なお、生産時期によって商品の仕様が画像とは若干変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
[型番:12118621,12118622,12118623,12118624,12118625]
【素材について】
栃木のタンナー「栃木レザー」が誇る、厚手のアメリカ産原皮をミモザ等から抽出されるタンニンで何十もの工程を経て鞣されるメイドインジャパンの最高級ベジタブルタンニンレザーです。 「植物タンニン鞣し」とは、太古の昔から行われていた伝統的な製法で、ミモザやチェスナットといった植物の樹皮などから抽出した “タンニン(渋)” を含んだ溶液で、約1〜2ヶ月の歳月をかけてじっくりと鞣す製法です。 鞣された革は、収縮が少なく美しく堅牢で使うほどになじみ、深い色合いに変化していくのが特徴です。 「植物タンニン鞣し」と言っても、ドラムを使用して半強制的にタンニンを叩き込む方法と、 タンニン溶液の入った槽(ピット)に漬け込む方法があります。栃木レザーでは後者の “ピット製法(槽に漬け込む)” を採用しております。 この製法には、高い技術力と気の遠くなるような時間と手間が必要になり、レザーの中心産地である本場イタリアでも、フィレンツェのバダラッシィ・カルロ社など、わずか3社程度しか出来ないといわれています。 1ヶ月という長い期間をかけて、160ものピット槽で、濃度の薄いタンニン槽から段階を経て濃度の高いタンニン槽へと 順次漬け込んでゆきます。 高い技術力、手間も時間もかかる上に広大な敷地を要するため、国内外を通しても希少な製法となってきました。 じっくりとタンニンを革に浸透させるので、革に負担をかけずに自然に鞣され、肌目も細かく芯までタンニンの成分が浸透するため、美しく堅牢な革に仕上がります。
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レンガ(8621)
チョコ(8622)
ブラック(8623)
レッド(8624)
ネイビー(8625)
レビュー・口コミ
平均評価
4.00 (2件)
優ちゃんママさま (40代 女性)
色はとても良い感じです
あまり使わない鍵を中にしまっておきたいのに
すぐに出てきてしまうのが難点かな
さぁちゃんさま
見た目、色など思っていた通りの物が届きました。
かさばることなく収納できるので購入して良かったです。