[型番:OD081]
歌川国芳の浮世絵「相馬の古内裏」を帯留めに。
山東京伝によって書かれた未完の読本「善知安方忠義伝(うとうやすかたちゅうぎでん)」のワンシーンを描いた作品で、平将門の娘、滝夜叉姫が操る巨大な骸骨と源頼信の家臣、大矢太郎国光が戦うシーンです。
作品のダイナミックさを表現するため、骸骨が枠を掴んで乗り出しているような造形にしました。金属の風合いを生かしたモードなアイテムで、コントラストの強いコーディネイトと相性抜群です。
【専用豪華ボックス入り】
※帯締めは商品に含まれません。
※注意※
・こちらの商品は弊社の職人によってハンドメイドで作られております。そのため、ひとつひとつの塗や表情が微妙に異なる繊細な作りとなっております。また、着用後の返品は承りかねますので、ご了承ください。
・帯留めは、 三分紐 ・ 四分紐を想定した造りになっております。 厚みや幅にご注意ください。
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