ファッション通販マルイウェブチャネル > コラムからさがす > フェスやライブ、コンサートの服装選び。おすすめアイテムをランキング形式でご紹介!
BY マルイ編集部
最終更新日:2023/11/9
大好きなアーティストやアイドルのライブへ行くとき、何を着ていけば良いのか悩む女性の方も多いのではないでしょうか。今回は、ライブやフェスの服装選びに取り入れたいおすすめアイテムをランキング形式でご紹介していきます。 野外フェスはもちろん、屋内ライブの季節別のおすすめもご紹介するので出かける際にはぜひ役立ててくださいね。
ライブでは立ったまま飛び跳ねたり汗をかいたりすることが多いため、Tシャツなど動きやすい服装で行くのが基本。アーティストのTシャツやタオルをコーデに取り入れるのも定番ですね。着替えも用意しておくと安心です。
ただしコインロッカーがない場合もあるので、手荷物はなるべく少なめに。露出が多い服装もトラブルの元になりやすいので避けた方が無難です。
ここでは、春夏の屋内ライブのおすすめアイテムをランキング形式で紹介していきます。
汗をかきがちな春夏は暑さ対策が重要です。着脱可能なアウターを持参するとともに、インナーはサラッと快適に過ごせるものを選びましょう。物販で買ったTシャツをその場で着る場合は、ドライクール機能や消臭機能のついたインナーがおすすめです。
トリンプのタンクトップは汗をかきがちな春夏の屋内ライブにぴったりです。吸水速乾性に優れる軽い生地が、汗をかいたときの不快感を軽減。レースの肌側はマイクロ素材のパイル編みになっているので、肌あたりがソフトで着心地も抜群です。
涼しいインナー 5050 タンクトップ TR5050Top/トリンプ
この商品の詳細はこちら屋内ライブであれば、春夏らしいワンピースもおすすめ。ゆったりしたデザインであれば動くのもラクです。パンツと合わせてもかわいい雰囲気になるでしょう。ただし、ライブでは座ったり立ったりすることもあるため丈が短すぎるのはNGです。
ヴィオラエヴィオラのワンピースは、脇部分にタックが入ったフレアーデザイン。涼しげなフレンチスリーブが二の腕をスッキリ見せてくれます。シワ感がある生地なので座りシワも気になりません。
この商品の詳細はこちら春夏の屋内ライブでは、通気性が良く動きやすいワイドパンツもおすすめです。着心地がラクなのはもちろん、Tシャツとの相性も良いためおしゃれにまとまります。屋外だと裾などの汚れが気になりますが、屋内なら気にせずコーデに組み込めるでしょう。
バックデザインがアクセントになっているビスのワイドパンツは、Tシャツと合わせるだけでおしゃれに決まります。メンズライクなシルエットとハイウエストで、足が長く見えトレンド感も演出。
この商品の詳細はこちら次に、秋冬の屋内ライブのおすすめアイテムをランキング形式でご紹介していきます。
秋冬の屋内ライブは会場によって体感温度が大きく変わり、ライブ前後の待ち時間には体が冷えてしまいがち。そのためストールがあると便利です。首に巻いて寒さをしのぐのはもちろん、ひざ掛けとしても使えます。コーデに取り入れるだけで全体を華やかな雰囲気にしてくれますよ。
シップスエニィのストールはカシミヤ20%で肌ざわり抜群。使いやすいサイズ感とほどよいボリューム感なので、荷物が多くなりがちな秋冬ライブの防寒対策にぴったりです。パキっとした配色のチェック柄なので、暗くなりがちな冬のコーデを華やかにしてくれますよ。
《予約》SHIPS any: カシミヤ ミックス ストール2/シップス エニィ
この商品の詳細はこちら秋冬の屋内ライブには、トレンド感あるアウターとしてボアブルゾンもおすすめです。デニムやTシャツ、スニーカーなどのライブの服装に合わせるだけでこなれ感がぐっとアップします。着脱しやすいので会場内での温度調節も簡単です。
大きめのスタンドカラーが大人っぽさを演出してくれるリバーシブルのボアブルゾン。柔らかな小粒のボアなので、膨らみはありつつもあまり着ぶくれしません。襟のボタンを上まで閉じて折り返し、タートルネックのように見せて着用するアレンジも可能です。
この商品の詳細はこちら秋冬のライブは屋内でも底冷えすることが多いので、足元から体が冷えてしまうかもしれません。そのため、パンツやスカートの下にレギンスやタイツをはいておくのもおすすめです。動きやすいように緩めの物を選ぶようにしましょう。
スラッシュナインのゆったりシアーレギンスは、適度にゆったり感のある10分丈レギンスです。裾部分がリブになっているので足首を細く見せてくれる効果も期待できます。ワンピースやスカートの下にも合わせやすいでしょう。
【/nINE.】Loose sheer leggings|ゆったりシアーレギンス/スラッシュナイン
この商品の詳細はこちらここでは夏の野外ロックフェスのおすすめアイテムをランキング形式で紹介していきます。
夏の野外ロックフェスでは、熱中症予防や紫外線対策のための帽子は必需品です。定番なのはつばが長めで日よけ対策抜群のサファリハットですが、涼しげなペーパーハットや動きやすいキャップなども人気。防水や吸湿速乾などの機能性に注目して選ぶのも良いでしょう。
防水透湿素材を使用したトレッキング用の防水ハット。雨に濡れても形状を保持しやすい硬めの広いツバがついているので、夏の野外ロックフェスでもしっかり日よけができます。人気のアウトドアブランドでおしゃれにコーデできるのも魅力。
【THE NORTH FACE】ハット(ユニセックス ゴアテックスハット)/ザ・ノース・フェイス
この商品の詳細はこちら海やプールなどで活躍するラッシュガードは、薄く涼しい素材でできているためタウンユースとしても優秀。熱中症・紫外線対策として野外ロックフェスに着ていく人も多いです。フード付きのものなら強い日差しから頭や首元を守れますよ。
ティティベイトのラッシュガードは、袖を取り外しできる2WAYデザイン。撥水加工の素材を使用しているため夏の野外ロックフェスでも大活躍してくれます。小さくまとまるので持ち運びにも便利。薄く軽い素材なので暑い時期でも着心地抜群です
【SEA DRESS】2wayスリーブバンドカラーラッシュガード/ティティベイト
この商品の詳細はこちら野外ロックフェスは会場によって山道を歩くこともあります。さらに急な天候変化に見舞われることもあるため、レインシューズをはいていくのがおすすめです。レインシューズは今や野外フェスの定番ともいえるアイテムなので、おしゃれで機能性の高いものも多くありますよ。
イギリスブランド「ハンター」のレインブーツは、世界中のフェスで定番としてはかれている人気アイテムです。完全防水の新作ブーツは、クラシカルなオリジナルトールブーツの要素を残しつつシンプルに仕上げています。かかとにプルタブがついており着脱しやすいのもポイント。
この商品の詳細はこちら今回は、ライブの服装でおすすめのアイテムをランキング形式で紹介してきました。ライブ会場や季節などによって、服装選びに取り入れたいアイテムは違ってきます。便利なアイテムやトレンドも取り入れながら服装選びを楽しんで、ライブやフェスに出かけましょう。
マルイウェブチャネルでは、ライブの服装に合うアイテムが数多く揃っています。ぜひマルイウェブチャネルをチェックして、お気に入りを見つけましょう。
この記事で紹介したアイテムの一覧はこちら最後までお読みいただきありがとうございます!
(マルイ編集部)