お買上げ抽選会開催中!

とくびぐみフェス2023 徳川美術館コラボレーション

新商品

数量限定販売


徳川美術館ドールハウス
全1種
6,600円(税込)


リボン
全6種
1,100円(税込)
お一人さま1振り2個まで


とくびぐみショルダー&ミニポーチ
全6種
4,000円(税込)

お買上げ抽選会

エポスカード決済にて
とくびぐみ×アニメイトガールズフェスティバル2023対象商品を

1注文3,000円(税込)以上
ご購入の方に抽選で200名さまに
とくびぐみホログラムステッカー6種コンプリートセットをプレゼント!
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特典
特典

 

 

【キャンペーン注意事項】
とくびぐみ×アニメイトガールズフェスティバル2023対象商品を3,000円以上(税込)ご購入で、1注文につき1回、お買上げ抽選会にご参加いただけます。
※抽選は対象商品のご注文金額3,000円(税込)で1回の抽選となります。対象商品のご注文金額が6,000円(税込)以上の場合でも抽選は1回となりますのでご注意ください。
※複数のご注文の金額をあとから合算することはできません。
※お支払い画面にて全額ポイントでお支払いを選択した場合は、「現金での決済」扱いとなるため、エポスカードクレジット払いが対象の抽選は対象外となります。
※キャンペーン対象金額はポイント、クーポン等の各種割引前の金額となります。
※「まとめてお届けサービス」はご注文を1つにまとめるサービスです。2件以上のご注文後に「まとめてお届けサービス」でご注文をおまとめされると、ご注文が1つにまとまり、抽選もおまとめ後の対象商品のご注文金額に応じて最大1回までとなります。
※ご注文を分けた場合、1注文ごとに配送料が発生いたします。あらかじめご了承ください。
※抽選条件をクリアしてご注文確定ボタンを押すと、抽選がスタートして結果が表示されます。抽選後は、ご注文後60分以内であってもマイページからのご注文のキャンセルはできません。
※お買上げ抽選会の抽選結果はご注文完了画面に表示されます。
※景品はなくなり次第終了となります。
※商品詳細ページでの告知は景品在庫をリアルタイム反映するものではないため、景品終了後も掲載されている場合がございます。予めご了承ください。
※マルイ・モディ・専門店の店舗でのお買い物は対象外となります。
※Amazon.co.jp内ファッション通販丸井、マルイ楽天市場、auPAYマーケットでのご注文は対象外です。
※エポスカードに新規ご入会いただいたお客さまもキャンペーンにご参加いただけます。
※㈱エポスカードの規定によりご入会いただけない場合がございます。
※景品の発送は商品と同梱してお届けいたします。商品の発送時期に関しては商品ページにてご確認ください。
※景品はなくなり次第終了となります。
※景品の返品交換は原則できませんので、あらかじめご了承ください。
※景品画像はイメージです。実物と異なる場合がございます。
※抽選の内容は予告なく変更になる場合がございます。
※キャンペーンの内容は予告なく変更になる場合がございます。

とくびぐみエポスカード

エポスカードご利用特典


「とくびぐみエポスカード」新規ご入会・お切替え後、 3ヵ月以内に累計1万円(税込)以上をショッピングでご利用いただいた方へ 「御守り&ピンバッジ」をプレゼント

新規入会特典


新規入会特典webクーポンの詳細はこちら
※webクーポンはマルイのネット通販「マルイウェブチャネル」でご利用いただける期間限定電子クーポンです。マルイ・モディ店舗ではご利用いただけませんので、予めご了承ください。
※webクーポンの有効期限は入会翌月末日までです。100円分ごとにご利用いただけます。
※webクーポンご利用は各種割引後のお支払金額が1円以上エポスカード(クレジット)払い・コンビニ・郵便局(後払い)が対象となります。
※webクーポンは、商品のお支払いにのみご利用いただけます。配送料や各種手数料にはご利用いただけません。
※webクーポンを現金・エポスポイントに変更することはできません。
※webクーポンの取得・利用は、入会ご本人様、おひとり様1回に限ります。
※㈱エポスカードの規定によりご入会いただけない場合がございます。

既にエポスカードをお持ちの方へ


※既にエポスカードをお持ちの方は新規入会時の1,000円寄付の対象外となります。エポスポイントでの寄付は可能です。
※既にエポスカードをお持ちの方でデザインお切り替えをお申し込みの方はエポスNetよりお手続きいただけます。その際、カード発行料として、1,000円(税込)をご負担いただきます。
【変更の流れ】 エポスNetログイン後、メニュー → カードラインナップ → ほかのデザインにお切り替え → とくびぐみエポスカードを選択 → 画面に沿ってお手続きください。
※エポスプラチナカード・エポスゴールドカードのお客さまはカードのお切り替えに伴い、エポスプラチナカード、エポスゴールドカードの特典・機能は失われます。お切り替え後は通常のエポスカードVisa会員の特典・機能となり、カード番号が変更されますのでご注意ください。

徳川美術館について

徳川美術館 外観
徳川美術館 刀画像

徳川美術館は、御三家筆頭の尾張徳川家に受け継がれてきた宝物の数々を所蔵し公開している美術館です。19代当主徳川義親が大名文化を後世に伝えることを目的として、昭和10年(1935)に名古屋に開館しました。所蔵品は大名家伝来家宝のコレクションとして日本最大の規模で、かつ、その地位にふさわしい質の高さと格式を有しています。


 

 

寄付のイメージ

新規ご入会につき1,000円を丸井より徳川美術館へ寄付させていただきます。その際のお客様のご負担はありません。
また、たまったエポスポイントを1ポイント1円に換算して徳川美術館に寄付いただけます。
エポスカードで文化財を守る社会貢献を始めませんか?
寄付金は活動支援基金の一部として文化財の保全や美術館の運営に活用させていただきます。


 

 

刀剣について

名古屋にある徳川美術館は刀剣の所蔵数と質の高さで日本有数。中でも人気は鯰尾藤四郎・後藤藤四郎・物吉貞宗・南泉一文字・本作長義・五月雨郷の6振り、通称「とくびぐみ」!


脇指 銘 吉光 名物 鯰尾藤四郎

脇指 銘 吉光 名物 鯰尾藤四郎

 本刀は、もとは長巻(ながまき ※長い柄を付けた太刀)だった形状を脇指としたことで、その形が鯰の尾に似たところから名付けられた。織田信長の二男・信雄(のぶかつ)(1558~1630)が家老・岡田重孝(しげたか)(生年未詳~1584)を切ったとの伝承がある。後に豊臣秀吉から息子の秀頼へと伝えられたが、大坂落城の際に焼けたのを、徳川家康の命で刀工の越前(えちぜん)康継(やすつぐ)が焼き直し、家康の所有となった。


国宝 短刀 銘 吉光 
名物 後藤藤四郎

国宝 短刀 銘 吉光 名物 後藤藤四郎

 尾張徳川家初代・義直の嫡男である光友(後の尾張徳川家2代)と、3代将軍家光の長女・千代姫との婚礼を祝して、寛永16年(1639)9月、家光より光友へ贈られた短刀である。『享保名物帳(きょうほうめいぶつちょう)』には、もとは幕府金座御金改役(ばくふきんざごきんあらためやく)の後藤庄三郎光次(みつつぐ)(1571~1625)が所持したとあり、銘の由来となっている。吉光の作品としては派手な刃文で、吉光の作品中最高の出来栄えである。


重要文化財 脇指 無銘 貞宗 
名物 物吉貞宗

重要文化財 脇指 無銘 貞宗 名物 物吉貞宗

 本品は徳川家康の愛刀で、この脇指を帯刀して出陣すると必ず勝利したことから「物吉」と呼ばれた。家康の歿後、側室で尾張徳川家初代義直の母・相応院(お亀)は本品が義直に譲られるように力を尽くし、駿府御分物とは異なる手順で尾張徳川家へともたらされた。以後、尾張徳川家では最も大事な刀剣として代々の当主に受け継がれ、当主の身近におかれていた。


重要文化財 刀 無銘 一文字 
名物 南泉一文字

重要文化財 刀 無銘 一文字 名物 南泉一文字

 豊臣秀頼が慶長16年(1611)、京都・二条城で徳川家康と会見した折に、家康に贈った刀である。二条城会見は、秀頼が家康の下へ出向いた形式のため、豊臣家と徳川家の力関係が逆転した出来事として特筆される。その歴史的瞬間に立ち会った名刀といえよう。
 本刀が室町将軍家に所蔵されていた時、刀に触れた猫が真っ二つになったという逸話と、中国・径山寺の禅僧・南泉普願が、猫を真っ二つに斬り堂衆に悟りを開かせた故事を重ねて、「南泉」の号がつけられたといわれる。


重要文化財 刀 銘 本作長義天正十八年庚刁五月三日ニ九州日向住国広銘打 長尾新五郎平朝臣顕長所持 天正十四年七月廿一日小田原参府之時従 屋形様被下置也

重要文化財 刀 銘 本作長義天正十八年庚帖刁五月三日ニ九州日向住国広銘打 天正十四年七月二十一日小田原参府之時従 屋形様被下置成 長尾新五郎平朝臣顕長所持

 北条家臣で足利の領主・長尾新五郎顕長(あきなが)(1556~1621)が所持した、北条氏直(うじなお)(1562~91)からの拝領刀である。小田原城が豊臣勢に完全に包囲された天正18年(1590)5月3日の時点で、長尾の依頼により刀工・国広が刀の由緒を含む長文の銘を彫った。刀剣の所有者とその動向がわかる極めて貴重な銘文である。


重要文化財 刀 無銘 郷義弘 
名物 五月雨郷

重要文化財 刀 無銘 郷義弘 名物 五月雨郷

 本品は寛永16年(1639)に三代将軍家光の長女・千代姫が尾張徳川家2代・光友へ輿入れした際、家光から光友へ「短刀 銘 吉光 名物 後藤藤四郎」と共に贈られた。こののち元禄12年(1699)に尾張徳川家3代綱誠の遺物として5代将軍綱吉に献上した一振である。昭和19年(1944)に徳川宗家より譲渡を受けた。
 銘の由来は五月雨のころに極められたからとも、この刀の刃文が霧のかかったように見えるためともいう。


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