たるみ・しわ・ほうれい線に、1日30秒2回の“顔トレ”
たるみ、シワ、ほうれい線に「表情筋」を鍛えるという新メソッドを。
PAOでトレーニングできる5つの筋肉
口元の筋肉を鍛える「内側からのケア」によって、年齢のサインが出やすい顔の下半分に集中的にアプローチ。
たるみの無い顔とたるんだ顔の比較。ほうれい線・フェイスライン・口角などの顔のたるみは、加齢による顔の筋肉の弛緩が主な原因です。
◆TECHNOLOGY1
小さい力で大きな負荷を生む
共振運動で筋肉を鍛える
首を振ることで、両端のウェイトが大きく揺れるPAO運動。動きの秘密は物理学に基づく、固有周波数と加振力の振動数が一致する「共振運動」にあります。
◆TECHNOLOGY2
口まわりの負荷を増大化する
テクニカルディスタンス
唇で保持する部分を本体中央から30mm離すことで、筋肉にかかる負荷をより強くしました。
唇で保持する部分は、本体中央から30mm離れています。このように少し離れた距離で保持することで、筋肉にかかる負荷をより強くしたものです。 筋肉レベルにあわせ、バランスウェイトで負荷を調整できます
◆TECHNOLOGY3
負荷を口元に集中させる
マウスホールドで筋肉を刺激
「マウスホールド」は、発生した負荷を唇(口輪筋)で受ける時、筋肉を刺激するよう設計されています。
唇の厚みは上下と左右では大きく変わります。マルチフィットで唇の厚みを考慮し、カーブの大きさを繊細に調整しています。
医学誌にも掲載されました
PAO(パオ)による医学誌にも掲載されました
PAOによる継続した※表情筋トレーニングが、ほうれい線・シワ・たるみに対し、どのような効果をもたらすかを検討した論文、「PAOによる表情筋トレーニングの効果検証」が、医学誌『先端医療と健康美容 vol.02』(2015年11月30日発行)に掲載されました。
※:4〜8週間の継続使用による
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レビュー・口コミ