チャイハネの◆【カヤ】干支豆だるま 子
福島県白河の名産品「白河だるま」の干支だるま。手のひらにちょこんと乗るくらいの大きさの愛らしい豆だるまです。
十二支の子(ねずみ)がモチーフ。子には【子孫繁栄】の意味があると云われています。
--- JAPAN MADE FUKUSHIMA ---
●○ 十二支 干支豆だるま ○●
神様の使いである十二支。その年の干支を持つと幸運が訪れると云われる縁起物。
干支物を飾ることは「家内安全」「商売繁盛」に役立ち、大切な人に贈れば「招福」「長寿」の意味を持つとされています。
また「向干支(むかいえと)」は、十二支を時計のように並べたとき、干支の対面・正反対にある干支のことで、自分には無いものを補ってくれるといわれています。ご自身の干支と向干支を、対で飾るのもおすすめです。
《子の向かい干支は午》
◆カヤ◆
古くから伝わる日本の伝統と新しい文化の融合。
「新しいカタチの日本」に出会える倭物ブランド【カヤ】
「文明開化」をテーマに、倭モダンで色彩あふれる刺激的な和雑貨を提案していきます。
※こちらの商品は1点1点職人による手作りとなります。その為、形や色合い・模様など若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
Amina Collection Co.,LTD.
[型番:7SDP8301]
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