[型番:6714223031]
一枚で着こなしが様になるボートネックカットソー
【2024 AW】
ORCIVAL(オーシバル)
ORCIVAL定番のCOTTON LOURD生地を使用した、ワイドシルエットモデル。ゆったりとした身幅で裾に向かって少し広がりをもち、肩のシームをドロップさせた九分袖のボートネックカットソー。スッキリとした着丈がボトムを選ばない、幅広いスタイリングに合わせやすい一着です。
■デザイン
・すっきりとしたボートネック、ゆとりをもたせた身幅にドロップショルダーのシルエット
・透け感を気にせず一枚で着ていただける程よい肉厚感
・左裾には、ORCIVALのアイコン、ミツバチのワッペン付き
■素材
・ORCIVAL定番のCOTTON LOURD素材
・16番手の空紡糸を使用し、独特のざっくりとした表面感が特徴
・しっかりとした肉感で丈夫な素材
■カラー展開
・使いやすく着回しが効くブラウン、コーデの差し色になるになるブルー
・(パターン1)どんな色ともあわせやすい淡いブルー×ホワイトのボーダー柄
・(パターン2)スモーキーグレーー×ホワイトのボーダー柄
■コーディネート
・ブラウンのTシャツにレザーのスカートを合わせてかっこいい女性の雰囲気にも◎
・ワイドパンツと合わせてゆったり感のあるスタイルもおすすめ
■サイズ感
・ワイドシルエットの程よいゆったり感
■メーカー品番:#B249
■メーカーカラー名
【ブラウン】ARABICA
【ブルー】RHODO
【パターン1】ECRU×AGAPANTHUS
【パターン2】SMOKE×WHEAT
ORCIVAL(オーシバル)
1939年 フランス・パリでチャールズ・バルト氏が女性用肌着ブランドとしてスタート。 1940年 第二次世界大戦時、ドイツ軍の攻勢によってパリからリヨンへオフィスと工場を移動した後、自社工場にてラッセル生地の生産を始めた。 1965年 「ORCIVAL」ブランドでラッセルTシャツの販売を開始する。 その代表格でもある”MARINE NATIONALE”は、ラッセル編みという手法を用いており、生地に縦糸のみを使用し、糸を非常に多く使用した複雑な構造が特徴。 生地の丈夫さと風通しが良いだけでなく、洗いこむほど体に馴染んでくる。 また、1950〜60年代にフランス海軍に制服とし
てボーダーTシャツを提供しており、フランス海軍の軍艦が停泊していた港町を中心に拡がっていった。 現在ではジャンルを問わず、あらゆるシーンのユニフォームとして利用されている。 このラッセル生地は、現在フランス国内で数台しかない縦編み機を使用し、原型そのままで生産し続けている。
■取扱方法
素材の特性上、洗濯後多少縮むことがあります。洗濯後は形を整えて干してください。色物の場合は洗濯の際、多少色落ちします。他の物と分けて洗濯して下さい。つけ置き、濡れたままの放置しないで下さい。
※サンプルにて撮影、採寸を行う為、実際にお届けする商品と仕様やサイズが異なる場合がございます。予
ORCIVAL/CREW NECK L/S PO
¥14,300税込
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パターン1
ブラウン
ブルー
パターン21
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