【徳川美術館コラボ「推し壇(おしだん)」 後藤藤四郎モデル】
2024年に株式会社はせがわは創業95周年、
2025年に徳川美術館は開館90周年を迎えます。
日本の文化を継承していきたいという想いを込めたスペシャルなコラボレーション企画です。
徳川美術館に所蔵される人気刀剣6振り(鯰尾藤四郎・後藤藤四郎・物吉貞宗・南泉一文字・本作長義・五月雨郷)を通称『とくびぐみ』。
そのうち1振りのオリジナルプレートが付属したオリジナル仕様の「推し壇」です。
お仏壇のはせがわが販売をしている通常の「推し壇」よりコンパクト(幅200×高さ350×奥行110mm)
にすることでお部屋に置きやすいサイズに調整いたしました。
〈商品の特長〉
・国産ひのきを使用した本格的な仕様
・刀剣名をレーザー彫刻したアクリルプレート付き
・LEDライト付属で20色のカラーに光らせることができます
〈セット内容〉
・「推し壇」本体
・高欄×2
・木工用ボンド
・LEDパーツ(LEDテープライト、リモコン)
・説明書(本紙・LEDテープライト)
・刀剣名彫り済のアクリルプレート×1種
■「推し壇(おしだん)」とは
お飾りする対象を選ばない、それぞれの「推し」への祈りのステージです。本物の神棚をつくる際と同じ素材・技法でつくられており、「推し」への気持ちを最大限に表現できます。
アクリルスタンド、フィギュア、小さなぬいぐるみなどを飾り、自分だけの空間をつくることができます。
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レビュー・口コミ