[型番:2108-cmgi]
限界に挑戦する、すべての人たちを応援する。
自分と戦い続ける多くの人たちを、いつも、そばから支えていく。
新時代のパフォーマンス サポートアイテム。
自分が持つ本来の力を目醒めさせる アウェイクニングギア。
<RUCOE(ルコエ)>
再現性を、より高く、もっと精密に。
世界で戦う選手たちを支えるトップトレーナーと共に開発した3つのモードを搭載。理想のプレーを追求するプロ・アマすべてのゴルファーのための、これまでにないコンセプトの筋電気刺激機器です。
RUCOE GOLFは、片手に収まるコンパクト設計。
持ち運びにも便利で、どこでも手軽に使用できます。
<RUCOE GOLF監修>
鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師
斎藤 大介先生
ゴルフは「再現性」が要求されるスポーツです。そのパフォーマンスを支えるのは身体ですので、いかに身体のコンディションを整えるかが、どのレベルのゴルファーでも最重要になります。
RUCOE GOLFのセッティングは、かんたんスピーディ。わずかな4ステップで使用が可能です。ここでは3つのモードそれぞれの効果的な使い方をご紹介します。
練習前や自宅で。ゴルフに必要な筋肉にアプローチして理想の動きを目指しましょう。
1.タメのあるトップをつくるために (1)
パッド貼付位置:腹直筋(肋骨に沿って貼付)・腹斜筋群
Point !:ゴルフの捻転動作は、回旋と側屈(サイドベンド)の連動が重要です。
体幹が回らずにトップが浅い場合は、体幹を刺激しながらストレッチをしましょう。
2.タメのあるトップをつくるために (2)
パッド貼付位置:菱形筋 胸椎
Point !:上半身が回らずにトップが浅い場合は、肩甲骨周辺の筋肉を刺激します。
上半身の捻転を意識したエクササイズを組み合わせましょう。
3.飛距離をアップさせるために (1)
パッド貼付位置:広背筋・腰方形筋
Point !:ストレッチしながら広背筋を刺激することで、力強いバックスイングとダウンスイングを引き出し、手打ちを防ぎましょう。
4.飛距離をアップさせるために (2)
。
パッド貼付位置:臀筋群
Point !:お尻の筋肉が使えると骨盤が安定し、スイングプレーンも維持できます。
お尻の筋肉を意識しながら、片足スイングをしましょう。
5.パターを安定させるために
パッド貼付位置:多裂筋
Point !:パターなどの細かい動作では数ミリのズレが命取りになるため、インナーマッスルを刺激してパッティングストロークの安定化を図ります。
手打ちにならないよう意識して、スイング動作をしながら使用します。
6.安定したアドレスポジションのために
6.安定したアドレスポジションのために
パッド貼付位置:ハムストリングス・膝裏
Point !:アドレスの前傾姿勢時に伸びるべき太もも裏の筋肉を刺激します。
股関節からの屈曲を意識して使うと効果的です。
7.スライスを防止するために
パッド貼付位置:腹斜筋群・臀筋群
Point !:スライスの原因のひとつである身体の横ブレを防止するため、側面の筋肉の安定化をサポートします。
ラウンド前の使用が効果的。眠っている身体を目醒めさせましょう。
1.眠った状態の身体をアクティブにするために
パッド貼付位置:手首
Point !:右手首を挟むように貼ります。左打ちの方は左手首に貼ってください。
ラウンド後の自由なタイミングで、筋肉に休息を。日常的なコンディショニングにも。
1.肘と手首のケア
パッド貼付位置:肘・手首(親指側または小指側)
Point !:ケアをしたい側の肘と手首に貼ります。出力は心地よいと感じるレベルで使用します。
2.負担のかかった膝のケア
パッド貼付位置:大腿四頭筋・膝裏
Point !:ケアをしたい側の脚の膝上(前面)と膝裏に貼ります。出力は心地よいと感じるレベルで使用してください。
3.ラウンド後の脚のクールダウン
パッド貼付位置:前脛骨筋・下腿三頭筋
Point !:前面または背面のどちらか一方、気になる側だけを刺激しても構いません。出力は心地よいと感じるレベルで使用してください。
4.ラウンド後の腰のリフレッシュ
パッド貼付位置:背中・腰周辺
Point !:左右同じ部位に貼り、同時に使用します。出力は心地よいと感じるレベルで使用してください。
サイズ:縦100×横35×厚さ31(mm)
重量:約100g
パッドサイズ:48×48(mm)
電源:リチウムイオン充電池内蔵
タイマー:PRACモード、RESTモード:20分(固定) SWITCHモード:3分(固定)
防水性能:IPX4
グリーン
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