[型番:40817]
新宿と箱根を結ぶ特急列車、小田急ロマンスカー初代モデル3000形をモチーフにしています。
丸いフォルムに赤とグレーのカラーがトレードマーク。
初めての流線形の車両ボディはデビュー当時衝撃を与え、「新幹線のルーツ」とも言われています。
2023年8月7日に「機械遺産」に認定されました。
「乙女」の表記は車両の愛称を表すもので、他にも「はこね」「あしのこ」等、多数の名がありました。
この「乙女」の名のついた車両は海老名のロマンスカーミュージアムで実物に会うことができます。
サブアイテムは箱根の「寄木細工」と大涌谷の名物「黒たまご」。
タンニン鞣しの革の魅力は、時を重ねるごとに、色の深みが増してゆきます。
長く愛用することで、その方だけの風合い、色合いになってゆきます。
誕生日や記念日のプレゼントに、もちろんご自分へのご褒美としても。
〈素材の特性・メリット〉
素材:gentenブランドのシグネチャー素材、イタリア バダラッシカルロ社のミネルヴァ素材を使用。
〈取り扱い上の注意・お手入れ方法〉
牛革: アメダス 〇 デリケートクリーム〇 コンディショニングクリーム〇 泡クリーナー〇
レッド
レビュー・口コミ