曲げずに飛ばす新感覚ドライバーをご紹介アマチュアゴルファーは、飛距離を伸ばすことに夢中になり、その結果、スライス、フック、トップ、ミスショットが増え、スコアが悪化することがあります。 そんな時に活躍するのがパワートルネードのキャスコから登場した新しいドライバー、「K2Kミニドライバー」です。
一般的なドライバーに比べて短くてコンパクトソールの後方に重量を集中させる「デュアルウィング構造」を採用することでつかまりが良くなりスライスのミスが軽減され、さらにヘッドがブレず曲がらず安定したティーショットを実現 クラブ長さは43.5インチと短いことで振り抜きやすさが向上し、しっかりミートすることで飛距離が安定しスコアアップにつながります。
実際にアマチュアゴルファー3人がK2Kミニドライバーを体験し、ドライバーに関する悩みや問題を解決し、スコアアップにつなげる様子が紹介されています。
最新鋭の弾道測定器で行われたテスト結果では、K2Kミニドライバーを使用することで、ミート率が向上し、球のばらつきが減少し、平均飛距離がアップすることが示されました。
先ほどと同じくアマチュアゴルファー3人が落し所が狭い左ドッグレッグのホールでK2Kミニドライバーが実力を発揮できるのか検証
K2Kミニドライバーは重心が深く、ボールが上がりやすい特徴を持っており、フェアウェイを捉えるだけでなく、フェアウェイからボールを打つ際にも有効です。 そのためドライバー2本使いもおすすめ
ティーショットが安定することでスコアアップに直結する、そんな救世主のようなドライバーでお悩みを解決しませんか?
ウイング部分はソリッド構造。 この部分に重量が集中しているため、深重心&大重心角を実現。 トゥーヒール重量配分により、慣性モーメントも大きいため、曲がらず安定した飛びを生み出します。
深重心&大重心角により、非常につかまりのいいクラブに仕上がっています。 そのため、スライスに悩んでいる方は、スライスが軽減し、飛距離がアップ。 安心して振れることで、思い切り振ることができ、更なる飛距離アップを生み出します。
ヘッド重量が重いので、ボール初速がアップします。
一般的なドライバーに比べて、ヘッド重量がおよそ9g重いことで、
ボール初速が0.5m/sアップし、飛距離が約2ヤード伸びます。
クラブ長さを43.5インチと短く設定。
スイングコントロールがしやすく、芯に当たりやすくなるのでミスを減少。 飛距離も安定します。
ATTAS MBーFWは、ATTAS EE及びATTAS FW IP BLUEに比べて、先端の剛性が高くなっているため、先端のブレが少なくコントロール性のいいシャフトになっています。
また、中間部の剛性を抑えているため、中間部のしなりにより、スピード感のあるシャフトになっています。
ヘッド素材:6-4Ti
クラブNo.:1
ロフト角(°):10.5
ライ角(°):59
クラブ長さ(インチ):43.5
ヘッド体積(cc):360
[クラブ重量(g)]
S:312
R:302
[バランス]
S:D0
R:C9
グリップ:オリジナルラバーグリップ M62 46g バックライン有
製造:日本
シャフト名:ATTAS MB-FW カーボンシャフト
硬さ:S、R
シャフト重量(g):56、47
トルク(°):5.1、5.7
調子:中
シルバー
レビュー・口コミ