[型番:7823232014]
素材
・12.5ozのヘビーウェイトのパーカー
・ガッシリとした厚みとドライタッチの風合いでアメリカを味わえるハーフジップとなっています。
・裏起毛ではなく、裏パイルなので通年着やすく着心地も気持ちが良い仕上がり
シルエット
・アメリカブランドらしいゆったりとしたサイズ感とトレンドのオーバーサイズのシルエットで使い勝手のいいアイテムです。
・従来のSchottのボディより、肩幅や身幅、更に袖幅もワイドシルエットに仕上げています。
・・80年代に生まれたスナップ型をモチーフに機能的なデイリーウェアとして構築したハーフジップスウェット。
ディレクターコメント
Schottが大事にしてきたオーバルロゴをサガラ刺繍という短いパイル調の刺繍とタタミ刺繍という贅沢な刺繍です
かなり豪華の仕様だったけど、見栄えがいいから高見えすると思います。
小さなこだわりとしては、タタミ刺繍部分をボディカラーより明るい色にすることでいつも違う見せ方が出来たと思います。
あとは、何と言ってもこの生地とシルエット。
着心地も良くて、シルエットも良い。裏起毛があまり好きではなく、裏毛のスウェット生地が好きなんだけどなかなかないんだよねー。
意外に探してる人も多いんじゃないかな、、、
【Schott/ショット】
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットジャックショットの兄弟によって始まった。
当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“だ。
この新作こそが、映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」』で、マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルである。
その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の番として今なお多くの人々を魅了する
。最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に
時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。
ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。
ネイビー
ダークグリーン
チャコール
オートミール6
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レビュー・口コミ