[型番:42134]
口金にフューチャーした”ラディーチェ”シリーズ。
日本の財布といえば、がま口・口金をイメージしますが、もともと口金はフランスからの舶来品で、明治時代に日本に輸入され、日本の歴史に根付いてきたものです。明治時代のお財布はファスナーというものは無かったため、小型の巾着を財布として使用しており、利便性の高い口金が日本で流行したと言われています。gentenでも1番人気の定番商品として根付いてきました。がま口の由来は金具の口を開いた姿がガマガエルに似ているところから由来し、「出したお金が帰る」として、縁起のいいものとされています。ポーチから小銭入れまで様々な大きさの口金を揃えました。プレゼントとしてもおすすめです。
ラディーチェ=イタリア語で「根」
こちらは、ネックレスとしても使えるように、革紐を付けました。
500円玉が2枚入りますので、小さなお子さんのお小遣い用財布として使うのもおすすめです。
シロ
アカ
カーキ
レビュー・口コミ