[型番:OD089]
幕末に活躍した浮世絵師、歌川国芳の「宮本武蔵の鯨退治」の鯨を帯留めにしました。
宮本武蔵の伝説をもとにダイナミックに描かれたこの浮世絵は、古くから人々を魅了し続けています。
鯨の顔や模様、お腹部分の濃淡など、歌川国芳のタッチにこだわってに再現しました。迫力のある黒い鯨の帯留めは一度見たら忘れられないデザイン。
ワンポイントとしてあわせる帯や着物の色を引き締めてくれます。
【専用豪華ボックス入り】
※帯締めは商品に含まれません。
※注意※
・こちらの商品は弊社の職人によってハンドメイドで作られております。そのため、ひとつひとつの塗や表情が微妙に異なる繊細な作りとなっております。
また、着用後の返品は承りかねますので、ご了承ください。
・帯留めは三分紐、四分紐を想定したつくりになっております。厚さや幅にご注意下さい。
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