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サステナブルアパレル「RENAME(リネーム)」

Renameについて


年間15億点。※1

それは、一度も着用されなかった服の数でもあります。
残った在庫の値下げ販売や、売り場を変えることは、ブランドイメージを低下させてしまう。
シーズンやトレンドもあるため、売り続けることも困難です。
そのため、多くはそのまま廃棄処分されています。 ※2

※1国内のアパレル余剰在庫数 ※2小島ファッションマーケティング調査による

ブランドタグのつけかえ

そうした服のブランドタグを付け替え。
Renameという、新しい名前に生まれ変わります。

名前が変われば、 ブランドイメージに影響を与えません。
価格や場所を変え、イメージも新たに自由に販売。
捨てられるはずだった服が、 ブランドイメージという枠を超え、より多くの人に服本来の価値を届ける。

そして、服を着る私たちにとっても、Renameは意味を持っています。

Renameの特長


1.服本来の価値 -Original Value

Renameは元のブランドが分かりません。
服そのもので選びます。

ブランドイメージが気にならないので、これまで手にとったことが ない服と出会えるかも。
バリエーション豊富な服の中から「自分のえらび方」で。
"服本来の 価値"を再発見する機会です。

"服本来の 価値"を再発見

2.価格以上の品質 -Quality over Price

より多くの人に届けてこそ意味がある。
元のブランド時から30~80%OFFした新しい定価にしています。
ブランドの服だったから「品質も安心」。 値段相応ではなく、"価格以上の品質"で。
ファッションをもっと身近にします。

※元のブランド時の価格は表示していません。 表示価格(黒字)が値引き後の定価です。

品質も安心

3.人や環境にも良い -Social Good

服をつくるためには、資源やエネルギーを消費します。
そしてなによりも、「服をつくる人たちの想い」がそこにあります。
廃棄を減らし、つくり手の想いも届ける。
それは"人や環境にも良い "。

「えらぶこと」が何かにつながる、ちょっと身近な社会貢献です。

ちょっとした社会貢献