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インドソール

バリ島発、毎日の冒険のために作り上げられた、
地球環境に配慮したフットウェア

インドソールの特徴
  • ESSNTLS Flip Flops
  • ESSNTLS Flip Flops

    Indosoleのフリップフロップは、もっと完璧なサンダルを作りたいという想いから誕生しました。 シンプルでサステナブルで、毎日履いても飽きのこないデザインです。

  • ESSNTLS Slides

    質感にこだわり抜いたクリーンでエコなスライドを作りました。室内でも履きやすい、最高のスライドです。


  • ESSNTLS Slides
  • ESSNTLS Slides
  • ESSNTLS Cross

    古代ギリシャ・ローマ時代の伝統的なサンダルにインスパイアされて生まれました。快適性、耐久性、スタイルの全てが完璧にブレンドされた、Indosoleの最新モデルです。

Our MIssion

私たちindosoleは、リサイクル素材を利用し、尚且つ高品質なフットウェアを提供していくことで、世界で最も環境に配慮したフットウェアカンパニーになることを目指しています。

Our MIssion
  • PROBLEM 01

    世界中で廃棄される
    膨大な量のタイヤ


    これらの廃タイヤは中間処理場に長時間放置されていたり、河川などに不法投棄されていたりと深刻な環境汚染問題となっています。熱帯諸国では山積みにされた廃タイヤが蚊の繁殖地となり、マラリアやデング熱などの病気を引き起こしています。

  • 膨大な量の廃タイヤ
  • 膨大な量の廃タイヤ
  • PROBLEM 02

    廃タイヤを完全に腐敗させるのは、ほぼ不可能です


    タイヤは廃棄しても長い間、原形を留めてしまい、腐敗するまでには何千年もかかるといわれています。歴史上初めて生産されたタイヤはまだこの地球のどこかにあるのかもしれません。

PROBLEM 03

タイヤ燃焼に伴う有毒物質の発生


発展途上国では廃タイヤを焼却して安価な燃料代替品として使っています。 これらの燃焼がもたらす大気、水質、土壌への汚染、そして人体に害を及ぼすことは言うまでもありません。廃棄されて山積みにされた廃タイヤから起きる蓄熱火災も後を絶ちません。

膨大な量の廃タイヤ3

OUR SOLUTION


行き場を失った廃タイヤを再利用し、耐久性に優れたフットウェアのソールとして生まれ変わらせます!

Our Process

Indosole Story


  • カイル・パーソンズ
  • 2004年、Indosoleの創始者であるカイル・パーソンズは初めてバリ島を訪れました。

    彼はその時、バイクのタイヤをソールに使ったサンダルと出会ったのをきっかけに、世界の廃タイヤ問題について関心を持ち始めました。

    毎年10億個以上の廃タイヤが埋め立てられている状況をしり、サンダルの素材として再活用したいという思いがさらに高まりました。
    インドネシアの風景や人々に魅かれたカイルは、リサイクルタイヤサンダルを開発することでインドネシアの汚染問題の軽減に少しでも貢献できればと願い、起点となったバリ島に戻ることを決めました。

    こうして2009年にインドソール社が起業され、カイルは現在経営者(CEO)としてインドソールチームメンバーと共に世界中で廃タイヤ革命を起こすチャレンジを続けています。