ファッション通販マルイウェブチャネル > 朝の目覚めが変わる 肩楽寝
たくさん眠ったのに疲れが取れない… 起きた時に首が重い、痛い… 肩こりが気になる… そんなあなたに!
・以前は朝起きた時の肩こりがひどかったのですが、もっと肩楽寝を使用してからは目覚めがさわやかになりました。 ・枕で肩こりが解消されたようで、とても快調です。枕は大切ですね。 ・たいへん寝やすく、我が家はこれで3個目です。また増えるかもしれません。 ・今まで数多くの枕を試した中で、一番気に入っています。出会えて良かったです。 ・私(妻)は前から使用。主人の買い替え時にオススメしました。主人の寝相がよくなったように思います。 ・横を向いて寝るクセがあるのですが、顔を横にしてもフィットして肩が痛くなりませんでした。枕を変えて良かったです。※2012年 西川産業(株) キャンペーン時お客さまコメントより抜粋 ※コメントの内容は個人の感想です。
枕が合わないと頚椎に負担が生じ、神経系統や筋肉の血行障害が起こり、肩こり・頭痛・腰痛などの原因にもなります。
枕は頭をのせるものではなく首を支えるためのものです。 枕に肩口があたるくらいにして頭を乗せるのが、正しいあて方です。後頭部から首部にかけての全体で頭部を支えるので、肩こり、首のこりを軽減します。
枕の高さが体に合っていないと、首の筋肉に負担がかかり、イビキや肩コリの原因になります。理想的な枕は、頸椎部分(首筋)のスキマを埋めて、頭部と頸部と安定させることにより快適な睡眠を得やすくします。
横向き寝の際にも、必要な高さが保てていないと、枕と首の間にすき間ができ、大きな負担となります。枕を肩幅にあわせることで頸椎・首部に負担をかけず、自然な寝姿勢を保つことができます。
・後頭部、首、肩をバランス良く支える枕・仰向け寝、横向き寝のどちらにも対応できる枕・自分に合った高さの枕…を選ぶことが質の良い眠りへの近道です。
そこで
後頭部、首、肩の圧力バランスを良くする 特殊3点支持形状 1.後頭部をしっかり支えるように中央が凹んだ形状。2.首を支えるゆるやかなカーブ 3.首筋と肩口にフィットする形状。
合わない枕だと…「首筋と枕の間にスキ間ができて首を支えられていない!冷えの原因にも…!【仰向け寝】「包み込むようにジャストフィット!」【横向き寝】「左右に転がってもジャストフィット!」
首にあたる部分と頭部分の2箇所で詰めもののパイプを出し入れすることができるのであなたに合った高さに調整することができます。
側面のチャックをあけると→詰めものの調節口が!→簡単に出し入れができます(補充用パイプつき)
【合わない枕だと…】「不自然にカーブしてしまう」→「肩楽寝」に変えてみると…→【「肩楽寝」で横向き姿勢】「体に合った寝姿勢になります」
1.壁に背を付けて自然に立ちます。(後頭部を付けるのはNGです) 2.少しだけ”うなずく”ような感じで頭を傾け5度の傾斜を作ります。 3.首の中程の湾曲の一番深いところと、壁の間が何cmあるかを測ってください。
詰め物には「消臭パイプ」を使用 通気性も◎/洗濯機で丸洗いOK!!※ドラム式洗濯機では洗えません。※洗濯の際は商品添付の品質表示タグをご確認ください。
【肩のこりやすい方に朗報!】人は寝ている時に少なくとも20〜30回程度の寝返りをします。枕は、睡眠中の寝返りに対応できることが必要です。快適な寝姿勢は「仰向け時の首筋から後頭部の頚椎カーブ」「横向き時の頚椎から側頭部の頚椎カーブ」を自然に保てることが重要です。枕は仰向け寝の時の圧力比(後頭部・首・肩)と横向き寝の圧力比(頬・首・肩)のバランスが大切です。寝返りを考慮した肩楽寝枕は、特に肩のこりやすい方におすすめします。(さつきが丘病院院長 医学博士 奥山隆保先生)