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佐々木 希さんとセイコー ティセがコラボレーション。ちょっと甘くて可愛い、アクセサリー感覚のウオッチができました。


最初、腕時計のプロデュースをやってみない?ってお話を頂いたときは、とても嬉しかったです。
打ち合わせに参加して、実際にお話を聞いてみて、カラーリングや文字板のデザインまで自分のやりたいことがやれるなんてスゴイなって思いました。
率直に言って、腕時計ってどこから作るんだろう?とか、全然わからなくて。
自分なりに、いろんな腕時計のカタログを研究してみたりしたんですけど、たとえばこういうデザインにしたい!っていうイメージを、どうやって伝えたらいいのかって思っていて・・・。
でも、デザイナーの皆さんが優しくて、私のリクエストを親身に細かいところまで聞いて頂いたので嬉しかったです。
「大人」っていうイメージです。
10代の頃はあまり時計をしなかったんですけど、20歳になってから周りの友達が着け始めて、それがカッコよく見えて、自分でもプライベートで腕時計を買うようになりました。
それが今回、自分の好きな腕時計を作れるなんて、とても嬉しかったです。
大人の女性にも若い女の子達にも、気に入ってもらえるような腕時計を目指しました。
腕時計=大人が着けるもの、というイメージを大切にしながら可愛さを足したら、アクセサリー感覚で着けてもらえるかなと思って。ティセは、私のお母さん達の世代にも人気があったブランドだと聞いたので、同世代の若い女の子達には気に入ってもらいたいのは勿論ですが、お母さんと娘さんとでお揃いでティセをしてもらえたらなって思います。
今回デザインしたティセも、「私が作った時計だよ」って、お母さんにプレゼントしたいです!
今回のティセは、幅広い年代の女性にオススメしたい時計です。
パリが好きで、私の部屋にもちょうどアンティークなものを揃えているところだったんですけど、そんなイメージでティセも作りました。文字板はシェルにしたり、パリの街角の看板にあるような花文字風のローマ数字を入れたり、りゅうずもマロニエの花の実をイメージしてデザインしました。
「キラキラ」「ピンク」「ハート」。私の大好きな三大要素が入っていて、最強です!(笑)
“Pink Illumination” (11月発売)は、映画(天使の恋)のラストカットでも着用したんですが、イルミネーションのようにきらめくパリの街並みを、ダイヤルにちりばめたキラキラのラメで表現しました。形もかわいいし、12と6の数字のところも、よく見ると二重のハートになってるんですよ。
“Heartful Hours”(12月発売)は、12、3、6、9と4箇所もハート数字を入れました。これはソーラーウオッチなんですけど、ソーラーウオッチって、あんまりオシャレじゃないイメージがあるじゃないですか?(笑)なので、シャーベットみたいなフロスティ調のピンクダイヤルで、機能性と可愛さを両立できるよう心がけました。
サテンのオールインワンとか、あまりカッチリすぎないジャケットなどにサッと合わせたらかわいいと思います。
最近は、私もゆるい感じのファッションが好きなので、ブレスレットタイプのティセなら、その日の洋服に合わせてバンドの長さを調整したり、ゆるゆるな感じでつけてもかわいいかな。
“Pink Illumination”は、黒とあわせたらかっこいいかなって思うし、“Heartful Hours”は、ワンピースにも合うと思います。
ネイルは大好きです。今回の撮影でやったネイルがオススメなんですけど、“Pink Illumination”は、ピンクをベースに下から白グラデーションと細かいラメをかけました。
“Heartful Hours”のほうは、シアー系の薄いベージュに白グラデーションをかけて、先端にゴールドをちりばめたフレンチスタイルです。
「キラキラ」「ピンク」「ハート」。私の好きな三大要素が入っていて、女の子にはグッとくる時計だと思います!
高級感や大人っぽさもありながら、可愛らしさもある時計だと思うので、いろんな女性に気に入ってもらえるといいな。