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洗濯などのお手入れや 海やプールでの注意点をご案内

素材特徴

  • 水着の素材は伸縮性に優れ丈夫な繊維で作られていますが熱や擦れには弱いデリケートな素材です。
  • 引っ掛けによる糸切れや部分的に強い力が加わわった場合の生地破け、摩擦などによる毛羽立ちや穴あきなどにもご注意下さい。

洗濯の際の注意点

  • 水着は真水、または中性洗剤を使い手洗いをして形を整えてから陰干しするようにしましょう。硬くしぼると型くずれの原因になります。
  • 乾燥機やドライヤーの使用は熱により生地だけではなく金具類やカップも変型させますので、形を整えてから陰干しするようにしましょう。
  • 手洗いでもゴシゴシと強くこすり洗いしてしまうと毛羽立ちや色落ち・色移りをしてしまうことがありますので優しく手洗いしましょう。

白や淡い色の水着 の注意

  • 白や淡い色の水着は他の色物と同時に洗濯すると色移りすることがありますのでご注意下さい。
  • 特に海での砂にはご用心ください。砂が繊維の中に入り込んだとき白や淡い色は大変目立ちます。砂浜でじかに座ったり遊ぶのはおすすめできません。

ラメ・箔・グリッター・メタリック水着の注意

  • 摩擦によりラメ・箔・グリッター部分が落ちることがあります。滑り台などでの摩擦を避けることをおすすめします。
  • 洗濯をするときは真水で押し洗いを。洗濯機の使用やもみ洗いはラメ・箔・グリッター部分が落ちることがありますので避けてください。

刺繍・レース・ネットを使用した水着

  • ファッション性重視でおしゃれですがデリケートな製品です。引っかけによる糸切れや部分的に強い力が加わりますと生地破れにつながりますのでお取り扱いには十分注意してください。

海やプールでの注意点

  • ウォータースライダーなどの滑り台などでは摩擦により水着の色落ちや穴あき、水着のいたみを早めるもとになりますのでボードショーツなどの着用をおすすめします。
  • 砂浜などで生地の中に砂粒が入り込んでしまうことがあります。洗濯をして乾かした後で生地を引っ張りながら軽く指の腹で叩くと砂粒が取れやすくなります。
  • プールサイドなどのコンクリートの上に座ると生地を引っ掛けたり毛羽立ってしまうことがあります。タオルやシートなどで直接水着が触れないように座りましょう。
  • 日焼け止めやオイル、海水の塩分で水着が変色してしまうことがあります。水着を脱いだらすぐに軽く手洗いをするようにしましょう。
  • プールで使用されている消毒液には漂白作用があり水着の色落ちの原因になりますのでシャワーで流した後、手洗いをするようにしましょう。
  • 濡れた水着を長時間放置すると色落ちや変色することがあります。水着の持ち帰りは風通しの良いバッグやカゴで。ビニール袋はムレやすいのでタオルに包んで持ち帰りましょう。タオルが水分を 吸い取ってくれます。

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